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	<title>おごちゃんの雑文 &#187; 経営</title>
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	<description>おごちゃんの雑文</description>
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		<title>「○○年にエンジニアの女子率を×％にします」の滑稽</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 08:22:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>

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		<description><![CDATA[なんかTLで見掛けたんで。 特定の会社をdisするつもりはないんで、どこが言い出していることかあえて調べないで書く。 おそらくは女子の雇用をどーにかしようとゆー、ピュア()な発想からの発言なんだろうけど、滑稽でしょうがな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんかTLで見掛けたんで。</p>
<p>特定の会社をdisするつもりはないんで、どこが言い出していることかあえて調べないで書く。</p>
<p>おそらくは女子の雇用をどーにかしようとゆー、ピュア()な発想からの発言なんだろうけど、滑稽でしょうがない。<br />
<span id="more-3408"></span></p>
<p>エンジニアのとゆーか、仕事をする者の評価の軸は、</p>
<h5>どれだけの成果を出せるか</h5>
<p>に尽きる。その「成果を出せる能力」は、いろんな軸があって、技術力かも知れないし、実績かも知れないし、コミュ力かも知れない。それは、それぞれの会社や環境によるもので、モノサシは一つじゃない。でも、求められるものは何らかの「成果や能力」であることに違いはない。そして、報酬は何であれ、その「成果や能力」に対して支払われる。何度も言うが、「成果や能力」が何であるかは、それぞれ違うのは当然だ。</p>
<p>実態はよー知らんけど、世間では女子の就職はアレなことになっているとゆー話を聞く。そのことに実感がないのは、私が</p>
<h5>成果が出てりゃ男でも女でも同じ</h5>
<p>だと素で思っているからだ。まぁ、うちは零細企業だから、男だ女だ言ってる余裕なんてそもそもないし、一般論としても男でも女でも能力の高い奴は高いし低い奴は低い。もちろん性差はあるとは思うんだけど、その性差も能力のうちだ。「ホストクラブ」であれば、多分女性の能力は認められないってことはあるけど、それは求めるものがそうだからってだけのこと。</p>
<p>まー、男でも女でも人事管理上の面倒臭さがあって、女は女の面倒臭さを知ってはいるけど、男は男で面倒臭いことがあるわけで、「どっちが管理のコストが低いか」は相対的なものに過ぎない。「男だけ」の職場に女を入れるとか、その逆とかだと「混ぜる」ってことにかかるコストは小さくないとは思うが、たいていの職場は両方いるものだから、あんまりそれに神経質になるものでもない。比率が極端だといろんなことが起きたりするんだけど。</p>
<p>とか考えると、</p>
<h5>そもそも「女子率」なんてものを考える方がナンセンス</h5>
<p>なのだ。その環境にとって成果の出る集団を作った時に、男女比を計算してみた「結果」として「○％」になっているというだけであって、つまりは「統計」でしかない。</p>
<p>ここに、「女子率×％」なんて目標を設定する馬鹿らしさの芽がある。</p>
<p>最初に「女子率」なんてものを設定するということは、</p>
<h5>成果や能力以外のモノサシを使う</h5>
<p>ということだ。つまり、現状目標の「女子率」が低ければ、女子に対する評価を甘くするということだし、逆なら逆だということだ。ということは、どっちに転んでも</p>
<h5>性別で差別している</h5>
<p>ということに違いはない。現状が公平な評価の結果、「女子率」が高かったり低かったりするのは、それは「公平な評価」の結果に過ぎない(あたりまえ)。それをあえて変えるということは、<strong>現状が公平な評価をしていないか、将来公平でない評価を持ち込む</strong>ということを言っているに等しい。どっちに転んでも、あまりいい評価をする環境じゃない。</p>
<p>おそらくは、今まで「女性だから」という理由で採用を躊躇して来たということを反省して改善しようとか、そーゆーことから言っていることなんだろうけど、それは現状は性差別が存在していると白状しているようなものだ。</p>
<p>職場で必要なのは、</p>
<h5>公平感のある評価方法の提示</h5>
<p>であって、それ以上でもそれ以下でもないはずだ。故に「女子率を×％にします」的な宣言をするというのは、あまり賢い宣言ではない。まぁ最高に好意的に評価をして、「不祥事が発覚する前に謝罪している」程度のことに過ぎない。また、普通に考えれば環境なんて「宣言」くらいで変わるものでもないので、</p>
<h5>ブラック企業宣言</h5>
<p>と見えなくもない。</p>
<h4>PS.</h4>
<p>件の話はサイバーエージェントなのね。</p>
<p><a href="http://www.j-cast.com/2011/11/10112732.html">サイバーエージェント、女性エンジニア採用強化　男性と同比率へ</a></p>
<p>最初に書いたように、特定の会社をdisする意図はないので、この記事に書かれていることへの言及はしません。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>まず何かやってからほざけ！</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 15:52:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[上から目線]]></category>

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		<description><![CDATA[まぁ同じ業界にいる奴は、だいたい同じことを思うんだろうが。 インターネットでカネを稼ぐ方法は五ツしかない まぁ、概ね「お説ごもっとも」なんだが、オブラード10枚くらいに包んでもタイトルのようなことを思ってしまう。 まぁ、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まぁ同じ業界にいる奴は、だいたい同じことを思うんだろうが。</p>
<p><a href="http://t.hash.bz/archives/3281249.html">インターネットでカネを稼ぐ方法は五ツしかない</a></p>
<p>まぁ、概ね「お説ごもっとも」なんだが、オブラード10枚くらいに包んでもタイトルのようなことを思ってしまう。<br />
<span id="more-3251"></span></p>
<p>まぁ、書いてることは概ね正しいんだろうと思うし、よく調べてると思う。そういったことには何の異論もない。</p>
<p>とは言え、こういったものほど、</p>
<h5>誰が言ったか</h5>
<p>が大切なこともない。</p>
<p>「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C">世の中の一切は空である</a>」って言葉は、そこらじゅうの聖典の類に出ているし、中二病のガキだって言う。好き放題やって来たじぃさんも言えば、働いたことのないニートだって言うだろう。</p>
<p>ではそれらが同じ意味があるか、同じ重みがあるかと言えば、当然そうじゃない。「ガキ」や「ニート」なら「まず働けよ」って言うべきだし、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E9%81%93%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9B%B8">聖書にあるのは「栄華を極めたソロモン王」の言葉</a>だってことを考えたら、当然違った理解になる。</p>
<p>それと共に、この手のものってのは、要は数え方だ。ブロガーの大好きな</p>
<p><a href="http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/811">○○を××するnの方法</a></p>
<p>って奴だ。まぁHash君はそれを思って書いたんだろうけど。</p>
<p>なーんてこともあるんだけど、真の新しいビジネスってのは、そういった「常識の枠」を越えたところにあったりする。確かに件のエントリは正しい。しかし、その正しさは「今のところ」であり、「5つくらいにまとめた」という範囲の中での正しさだ。</p>
<p>そして真の新しいビジネスが「常識の枠」の外があるってことがわかるためには、</p>
<h5>自分の手で自分のビジネスを作ろうとして、<br />
失敗なり成功なりしなきゃいけない</h5>
<p>のだ。既存の枠組みの中で新しい芽が大きくなる余地はあまりない。既に強者となったプレイヤに潰されないで戦うのは容易ではない。かと言ってプレイヤの誰もいない、全く常識の外のことは理解すらされないかも知れない。この世界で起業しようって奴は、その辺のバランスと日々戦っているのだ。</p>
<p>だから、自分の手で何も始めないで、「五ツしかない」とかってほざくのは、</p>
<h5>じじぃの評論家</h5>
<p>だけでたくさんだ。20代の若者がすることじゃない。まずその手を動かせ、その額に汗をかけ。その後で同じ言葉を吐くのであれば、聞く価値もある。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当</title>
		<link>http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2967</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 03:58:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

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		<description><![CDATA[GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。 GIGAZINEが「求人」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。</p>
<p><a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/">【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します</a></p>
<p>いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。<br />
<span id="more-2967"></span></p>
<p>GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。</p>
<p>能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、<a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1005/18/news061.html">妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い</a>。</p>
<p>いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、</p>
<h5>それなんてブラック企業</h5>
<p>としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。</p>
<p>思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて</p>
<h5>同志</h5>
<p>なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじゃないかな。そう解釈すれば、「要するに会社第一で働く社員が欲しいんだろ」とは違うものが見えてくるはずだ。別の言い方をすれば、</p>
<h5>RPGのパーティーの仲間</h5>
<p>を求めているわけだ。編集長が桃太郎。犬、猿、雉は、「きびだんご」だけの低報酬で働くブラック企業の従業員ではなくて、「鬼の征伐」と言う共通目的のためにパーティーを組んだ「同志」なわけだ。</p>
<p>他の国ではどうだか知らないが、少なくとも日本において、このような「同志」を「公募」する方法はあまりない。同じ志を持つ人が、信用出来る背景を持って出会う方法はなかなかないのだ。下手に出会うと、ケツの毛までむしられかねない。となれば、「どうせロクに応募はないんだから」と開き直って、こーゆー<strong>「ブラックな求人」を書いておいて「ピンと来た人」だけを相手にする</strong>のは、あまり格好は良くないがリーズナブルな手だろう。実際、広く求めるのであれば、他に手はない。</p>
<p>また、これも他の国ではどうだか知らないが、少なくとも日本において、このような「同志」を遇する有効な方法がない。「そんなもん役員にすりゃいーじゃん」という声もあるだろうけど、商法においての取締役の地位というのは結構厄介なもので、無用な責任を与えてしまう。マトモなベンチャーの創業者なら、リスクまでは相手に取らせたいとは思ってないし、「同志」と言えども完全には対等じゃなくて、</p>
<h5>能力を期待してお願い</h5>
<p>して来てもらってると思っているものだ。そうなると、会社経営の面倒臭い諸々を背負い込むような面倒を相手に与えるようなことは避けたい。責任持って能力を発揮してもらおうと思っていても、借金の連帯保証人になってもらおうと思ってはいない。だいたい、取締役ってのは「今期は業績良かったからボーナス」ってのは簡単には出来ないのだ。その分額面の報酬は多くなるわけなんだけど、給料出せない時は「未払い給与」とか「短期借入金」とゆー科目が増えて行くんだよｗ</p>
<p>そういった意味では、</p>
<h5>零細企業の役員ほどブラックな仕事はない</h5>
<p>と言っても過言じゃない。どんなブラック企業でも、従業員なら給料出るからね。</p>
<p>ところが、日本の会社組織にはそういった都合のいいことが約束された身分はない。内部的には会社のコアなこと(経営に限らず)にそれなりの責任を持ってタッチしつつ、対外的には「ただの平社員でございます」という顔が出来る立場ってのはない。</p>
<p>とか考えると、GIGAZINEの「求人」ってのは、納得出来る人にとってはとても妥当に見えるだろうと思う。</p>
<p>で、納得出来ない、単なるブラック企業の求人にしか見えない人も多分いっぱいいるだろうけど、そういった人達は件の「求人」の対象外だから、あんまり一生懸命見てもしょうがないと思う。うっかりここでdisって炎上させたりしたら、文字通りの</p>
<h5>炎上マーケッティング</h5>
<p>に加担することにしかならないし、件の「求人」の手法なら、それは期待していることのはずだ。何しろ「大衆にウケる」ためじゃなくて、「ピンと来る人」だけを相手にしてるんだから。</p>
<h4>PS.</h4>
<p>ここでは、GIGAZINEがこういった求人するに値するかどうかについては、一切言及しない。それについても、あれは「ピンと来た人」向けなのよ。</p>
<h4>PS2.</h4>
<p>件の「求人」で完全にダメな点を一つ挙げると、</p>
<h5>クビにした人の悪口を書いた</h5>
<p>ってこと。これは「メディアの暴力」だってこともさることながら、「仁義」としてやっちゃいけない。まぁ、よほどのことがあったのかも知れないが。</p>
<p>「辞めた会社」の悪口を言うのも、あまり感心したことではないけれど、これはよほどのことがあれば許されることだろう。でも、クビにした奴の悪口は、個人的な場ならまだしも、公には言っちゃダメだ。</p>
<h4>PS3.</h4>
<p>↓に「そんなスーパーな人来るの？」的なことが書いてあるのだけど、これって要求したところで来るとは限らないんだけど、要求しない限り来ることはないんだよね。</p>
<p>求人って面白いもので、ハードルを作るとなぜだかギリギリそのハードルを超えられるような人しか来ないの。たとえば「高卒以上」って書いちゃうと、「高卒」しか来ない。学部卒も院卒も「高卒以上」なんだけどね。そう言った意味では、「夢のような人材」が欲しければ、そう書いとくしかない。もちろん書いたところで来るとは限らないんだけどね。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Bioに「代表取締役」とか「社長」とか書いてる人のtweetは、普通面白くない</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 09:04:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

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		<description><![CDATA[お前が言うなって。そうですかｗ 私はtwitterでは基本的に「フォロー返し」はしていない。これは、そろそろ流量に追いつけないということと、相手がこちらを好むことと、こちらが相手を好むことは必ずしも一致しないということか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お前が言うなって。そうですかｗ</p>
<p>私はtwitterでは基本的に「フォロー返し」はしていない。これは、そろそろ流量に追いつけないということと、相手がこちらを好むことと、こちらが相手を好むことは必ずしも一致しないということからだ。</p>
<p>とは言え、フォローメールは受け取るようにしているので、フォローして来た人のbioやtweetは読んでみている。好めばフォローする。今はその程度にしている。</p>
<p>で、そーやっていて思ったのが表題のこと。<br />
<span id="more-2954"></span></p>
<p>直接的な「フォロー返し」はしないけど、フォローして来た人に興味を持つかどうかは未知数なので、一応bioやtweetは読むことにしている。最近は「twitterをビジネス」にが流行りなのか、ブログにありがちの「社長ブログ」と同じに思っているのか、そうしてフォローして来る人の中には、いわゆる「社長」が結構いる。</p>
<p>ところが、この「社長」のtweetは、ほとんどが面白くない。</p>
<p>社長には社長の立場ってものがあって、滅多なことは言えないものだ。特に「弱音」みたいなものは吐けない。そうすると、特に面白いネタを持っていない人は、「ポジショントーク」か「名言ボット」みたいになってしまう。あるいは、</p>
<h5>お前んところはどーなんだよ</h5>
<p>とつっこみたくなるような、「経営理念」ばかり。 <a href="http://www.soubunshu.com/">宋さん</a>がよく言う、「典型的なダメな社長」になってしまっている人が少なくない。そんなどこかから借りて来たような、「経営理念」なんて読んでる暇があったら、ドラッカーでも読んでる方がずっといいし、そんな人をフォローするくらいだったら、「<a href="http://twitter.com/druckerBOT">ドラッカーボット</a>」をフォローする方がいい。</p>
<p>実はこれ、「社長」に限ったことではない。なぜか「顔出し、実名」で所属を明確化している人、特にアイコン画像が「スタジオで撮ってもらったような」の人は、たいていこうなってしまっている。いわゆる「ビジネスtwitter」な人達にこれが多いのだ。弁護士、政治家、フリーランスのコンサル。こういった人達はたいていこれに含まれる。「twitterをビジネスに」って感じがしている人ほど、「つまらないtweet」をしている。そういった意味では、</p>
<h5><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/sns/2010/07/post-0f9e.html">ツイッターに残念なアイコンを使ってませんか？</a></h5>
<p>で言われる「残念なアイコン」は、<strong>むしろ「本人実写」の方</strong>なのだ。まぁ、かわいい眼鏡っ娘の本人実写だったら、多少tweetがつまらなくても全力でフォローするけどなｗ</p>
<p>で、こういった人達に共通するのは、<strong>tweetがタテマエばかり</strong>だということ。実世界情報と密につなげている人は、妙に発言がタテマエばかりになってしまっていて、その結果面白くも何ともないものになってしまう。そんなtweet読む暇があったら「勝間和代」でも読んでる方がいいやって程度になってしまう。</p>
<p>まぁ、別に今回はそういったネットと実世界情報について論じるつもりはないので、この方向ではあまり掘り下げるつもりはない。ただ、そういったらキャラの立ってないつまらないtweetをする暇があったら、営業にでも出掛けた方があんたのためだってこと。twitter使うことは止めないけど、まぁメール代わりに知りあいに@するくらいにしておいた方がいい。</p>
<p>どれだけ流行っていてメリットがあるものであっても、</p>
<h5>武器にならなきゃ本当の価値はない</h5>
<p>わけで、下手すれば自滅のためのツールになってしまうし、それは<strong>武器として強力であればある程自滅のツールとしても強力</strong>になってしまう。使いこなせないと悟ったら、とっとと辞めちゃった方がいい。</p>
<h4>PS.</h4>
<p>twitterで「社長tweetにはグルメ日記も多いよ」と言われた。確かにその手の「あたりさわりのない話題」として「グルメ日記」は都合がいい。</p>
<p>あと、「社長に限らず中の人もだ」ってことを言われたんだけど、それについては既に他で散々言われていることなんで、ここではあえて避けました。ただ、そーゆー「中の人」と「社長」の決定的な違いは、「中の人」はやらされていてしょうがないのだけど、「社長」の場合は</p>
<h5>自分の意思決定の結果</h5>
<p>だということ。自分からそういった「残念」なことになっているというのが痛々しい。</p>
<h4>PS2.</h4>
<p>ブコメの「成功してるところは」って話。まぁ確かにそうなんで、全部ダメなんてことはないんだよね。でも、そういった「上澄み」ってのは、どこにでもあって&#8230; って思えば、多分その人はどんな立場であれ、それなりに面白いtweetが出来ていた人なんじゃね？ とゆー月並な感想。</p>
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		<title>成功しているプロジェクト費におけるピーターの法則</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 09:18:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[雑感]]></category>
		<category><![CDATA[愚痴]]></category>

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		<description><![CDATA[「はやぶさ」の話で思い出したけど、直接は関係ない。むしろ、某プロジェクト&#8211;つまり、我が身のこと。 定期的に予算見直しがあるプロジェクトがつつがなく成功している場合、 プロジェクト費はプロジェクトが続行不可能に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「はやぶさ」の話で思い出したけど、直接は関係ない。むしろ、<a href="http://www.orca.med.or.jp/">某プロジェクト</a>&#8211;つまり、我が身のこと。</p>
<p>定期的に予算見直しがあるプロジェクトがつつがなく成功している場合、</p>
<h5>プロジェクト費はプロジェクトが続行不可能になるまで削られる</h5>
<p>という法則があるようだ。<br />
<span id="more-2858"></span></p>
<p>某プロジェクトは、<a href="http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/960">医療ネットワーク化のプロジェクト</a>では、日本でほぼ唯一の成功したプロジェクトと言っても過言ではない。多くのこの手のプロジェクトは、誰が主導であったかに関係なく、「やった」というだけだったり、せいぜい市町村規模であったりで、これ程の規模でそれなりの正解を出したものはない。</p>
<p>このプロジェクトはかれこれ10年以上やっているのだが、ごく初期を除けば年々予算が削られている。まぁ、このプロジェクトが「ものづくり」であるなら、一度完成してしまえば、後は維持運用ということになり、開発費が削られるのは、ある意味妥当ではある。</p>
<p>実はこのプロジェクトが成功した秘訣は、</p>
<h5>予算が潤沢ではない</h5>
<p>ことにあると思っている。予算があまりあるとついいろいろ欲張ってしまって、収拾のつかない規模になってしまったり、いきなり大きなものを作ってしまう。その結果、利用者を置いてけぼりにしまいかねない。実際、他の「失敗したプロジェクト」を見ると、規模と比較してとんでもなく大きな予算をかけているものが少なくない。少ない予算で、規模をあまり大きくしないで、ゆっくりと進めて行くのは、こういったシステムには都合が良い。時間はかかるけど。</p>
<p>というのは良いのだが、最近とみに感じるのは</p>
<h5>予算を削るのが当然</h5>
<p>になってしまっているということ。もちろん「削るのが当然」の部分があることは否定しないのだが、「始めに削減ありき」になっているということ。さらにその削り方も、</p>
<h5>去年無事出来たんだから、<br />
今年はもっと頑張ればもっと削れるよね</h5>
<p>的な理由だ。つまりまぁ、</p>
<h5>失敗しなかった罰に削られる</h5>
<p>ようなもの。削っても特に失敗らしい失敗はなかった(見えなかった)から、もっと削っても大丈夫だろうとゆーことらしい。そりゃ失敗なんて誰でもしたくないから、無理やり頑張ってしまうのは、普通の日本の技術者は当然で、自腹切ってでも失敗方向のことはしないもんだ。その結果、ますます削られてしまう。</p>
<p>確かにこの手のプロジェクトの場合、「新しく作る」部分は減って行くのは当然である。しかし、規模が大きくなればちょっとした改良でも手間がかかるし、サポートの人達の手間は増える一方だ。また、適当なところで大規模な改修をしないと、システムが硬直化してしまう。もうかれこれ10年なんだから、プロジェクトのスキーム自体を見直してもおかしくない。100歩譲ってプロジェクトが縮小方向だってのを許容するにしても、「いつ、何を、どれくらい」縮小するのかってことが提示されないと、予定の立てようがない。このまま行けば、ピーターの法則よろしく、プロジェクト続行不可能になるまで削られて行くだろう。</p>
<p>まぁ、こちらは「自活」を求められているんで、続行不可能になれば抜けてしまえばいいだけで、何も困らない。つーか、困るわけには行かない。「外注」として関わっているところはみんなそうだろう。儲かるどころか、足の出るプロジェクトに関わっててもしょうがないし。</p>
<p>と言えば、まだ前の会社にいる時に、「競争入札にする」とか言い出した役員がいたそうで、その時に</p>
<h5>「どうぞどうぞ。3倍の金額で札入れて落札しますから」</h5>
<p>と言ったことがあるな。随分前のことだけど、その当時からその程度の予算だったのだ。残念ながら、競争入札にはならなかったけどｗ</p>
<p>というのは、某プロジェクトの話なんだけど、わりと身に覚えのある人は多いんじゃない？ まぁ、「はやぶさ」のように「見せ場」を作っておけば良いのかも知れないけど、某プロジェクトに何度かあった「見せ場」は、</p>
<h5>解決して当然</h5>
<p>みたいな扱いだったんだよね。</p>
<p>当然のことながら、プロジェクトがコケて困るのは「外注」ではない。「外注」ってのは、しょせん外部なんで、仕事がなくなれば次の仕事を探すまでだ。まぁ、この景気だから簡単じゃないけど、「自活」しなきゃいけない。で、そうなった時、内部に強力な技術者がいれば、「外注なんてパーツに過ぎない」でいいんだけど、そうでない場合は、「重要なピースは外注が持ってる」ことになってしまっている。そして、「外注」は金にならないと判断したら、「重要なピース」を持っていても消えてしまう。</p>
<p>まぁ、「外注」としてはどーでもいーことなんだが&#8230;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>楽天銀行は「重要な情報」を質に取るな</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 07:56:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2851</guid>
		<description><![CDATA[もう過去に何度も書いてるし、内容に進歩はないんだが。まぁ、起きてることに進歩がないんだからしょうがない。 金融系のサービスの「重要な情報」は時として本当に「重要な情報」だ。どこかに買収されるとかだけじゃなく、手数料の改訂 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう<a href="http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2403">過去に何度も書いてる</a>し、内容に進歩はないんだが。まぁ、起きてることに進歩がないんだからしょうがない。</p>
<p>金融系のサービスの「重要な情報」は時として本当に「重要な情報」だ。どこかに買収されるとかだけじゃなく、手数料の改訂とかでもかなり重要でスルーすることは出来ない。だから、「重要な情報」は受け取るようにしておかないと、後で泣くことが起きるかも知れない。</p>
<p>ところが、「楽天銀行」はこの「重要な情報」の受け取りを許可すると、かなりどうでもいい「広告」を送りつけて来る。一応、こういったものは「opt in」になっているので、受け取らない設定は可能だ。しかし、このメールを拒否すると、もしかしたら本当に「重要な情報」も受け取らなくなってしまうかも知れないという心配があって、受け取り拒否が出来ない。つまり、「opt out」することが出来なくなってしまう。同じ理由でアドレスでフィルタかけることも出来ない。お陰で「さらにおトクに！」みたいなさして重要でもないメールを受け取ることになってしまう。</p>
<p>こういった手法について、社内でも問題視されないのか？</p>
]]></content:encoded>
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		<title>法人税率(2)</title>
		<link>http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2413</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 06:11:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[記事]]></category>

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		<description><![CDATA[前に法人税率のことを書いた。 法人税率 詳しいことはそっちを読んでもらうといいけど、要するに戦略的に法人税率を下げて外資を誘致するとウハウハって話。今の政権にそんなビジョンなんてないだろうから、「夢物語」として書いたんだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前に法人税率のことを書いた。</p>
<p><a href="http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2329">法人税率</a></p>
<p>詳しいことはそっちを読んでもらうといいけど、要するに戦略的に法人税率を下げて外資を誘致するとウハウハって話。今の政権にそんなビジョンなんてないだろうから、「夢物語」として書いたんだが、</p>
<p><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100421/214113/">【スクープ】政府「法人税ゼロ」検討<br />
成長戦略で外資の参入促進、シンガポール並み優遇に</a></p>
<p>やるのか？ 本気か？<br />
<span id="more-2413"></span></p>
<p>前のエントリを書いた時にも、「実現すればウハウハだけど、税率だけの問題じゃない」とゆーことで否定的だった。「外資」がどんどん来るには、日本の規制は厳し過ぎる。</p>
<p>そういった諸々をひっくるめての改革であれば、個人的には大歓迎だけど、まぁまず無理だろうとも思う。また、前にも指摘したのだけど、</p>
<p><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100421/214113/?P=2">親族や家事使用人を含めた入国手続きの簡素化なども</a></p>
<p>これが、「保守派(笑)」の人達のお気に召さないだろうからだ。あんまり民族主義的な考えを持っていない、むしろそういった考えを嫌悪する側にいる私ですら、この近所の外国人の多さでイラっとするくらいなのだから、民族主義な人達であればいかばかりなものかと。</p>
<p>まぁ税率くらいのことなら、今の政権は財源のことなどまるで無視していろいろ改革(笑)をやってくれるから、案外やってしまうかも知れない。でも、本当に効果を出すためにやるのであれば、諸々の制度改革が必須になるし、それはなかなか大変なことだ。どうせウヨ達は売国売国って言うだろうしね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>これは「エンジニアの反乱」ではないか？</title>
		<link>http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2183</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 04:45:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>
		<category><![CDATA[業界]]></category>

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		<description><![CDATA[ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。</p>
<p><a href="http://www.kajisoku.net/1/archives/eid251.html">セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される</a></p>
<p><a href="http://www.kajisoku.net/1/archives/eid261.html">セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明</a></p>
<p><a href="http://www.kajisoku.net/1/archives/eid272.html">セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が</a></p>
<p>とうとう「オープンソース化」までされる始末。</p>
<p><a href="http://www.kajisoku.net/1/archives/eid284.html">セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。</a></p>
<p>svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。</p>
<p>ただ、<a href="http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2156">この前の「はまちちゃん」</a>もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか？<br />
<span id="more-2183"></span></p>
<p>もちろん、一連の事件はエンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲ではしっかり働いていただろう。それは良心がどーとかとか、プロ意識がどーとかってものじゃなくて、</p>
<h5>エンジニアとしての本能</h5>
<p>だと言ってもいい。</p>
<p>ところが、こういった「常識的にどうよ？」と思う事件が起きてしまい、「その後」もとても残念な経過になっている。「はまちちゃん」は「こんにちは」程度の穴ではないことが知られているし、ヨーカドーに至っては</p>
<h5>どこまで笑かしてくれるんだｗｗｗ</h5>
<p>と言ってもいい。</p>
<p>でも、やっているエンジニアは多分必死だ。広報や偉い人が「どうってことはありません」とアナウンスしている裏で、エンジニアの死屍累々の様が容易に想像がつく。みんなよくやっている。頑張れ。</p>
<p>とエンジニアのことを想像すると思うのだが、この一連の事件は結局は「エンジニアの反乱」なんだろうと思う。</p>
<p>ヨーカドーやCAのエンジニアが頑張っていることは否定しない。でも、結果を見る限り、</p>
<h5>頑張ってもその程度のエンジニア</h5>
<p>であるか、能力があったにしても</p>
<h5>その程度しか頑張れない状況</h5>
<p>であったことが想像がつく。つまり、「エンジニアなんてその程度の扱いでいいんだよ」的な扱いでチームを運用してしまった結果、出来上がったものがボロボロだった&#8230; ということが見えて来るのだ。</p>
<p>「エンジニアなんてその程度の扱いでいいんだよ」と思っているから、質の低いエンジニアを大量投入みたいなことをする。質が低いものだから、「はまちちゃん」とか「ねらー」のいう言葉すら知らない。自分の想像力の範囲でしか、危険がわからない。だから、これと言った対策もされていない。</p>
<p>「エンジニアなんてその程度の扱いでいいんだよ」と思っているから、「始めにカットオーバーありき」の工程管理になる。もちろんカットオーバーを守るのは大事なことなんだけど、無茶なカットオーバーを設定して、それを死守させてしまう。「<a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20405123,00.htm">好評につきスケジュールを前倒した</a>」なんてことを嬉々として言っちゃう。</p>
<p>あれもこれも、</p>
<h5>エンジニアの軽視</h5>
<p>の結果だと言っていい。いずれも「社運をかけたプロジェクト」なのに、「その程度」だったわけだ。その結果、「エンジニアの反乱」が起きてこのざまだ。くどいようだが、それぞれのエンジニアは自分の能力を尽して働いていたはずだ。だから、「反乱」としてサボタージュをしたわけじゃない。でも、</p>
<h5>危険な道はどんなに用心しても事故は一定確率で起きる</h5>
<p>ものだ。個々のエンジニアがどれだけ力を尽そうと、無茶な扱われ方をすれば、一定確率で失敗プロジェクトは発生する。試行回数が増えると、確率は現実になる。</p>
<p>これはある意味、エンジニアの「集合意思」がサボタージュしたと言っても良いかも知れない。個々人は誠実に働いていても、「集合意思」としてそうなってしまったと。それをまぁ、</p>
<h5>呪い</h5>
<p>とか言ってしまうとオカルトなんだけど、確率が現実になる閾値を越えてしまったとゆーこと。</p>
<p>だからお祓いでも&#8230; じゃなくって、スキルのあるエンジニアを使わなきゃいけないし、彼等が十分力を発揮出来るような待遇と体制を作って行かなきゃならない。「エンジニアなんてその程度の扱いでいいんだよ」と思っているユーザ、経営者、営業&#8230; は、考えを改めた方がいい。</p>
<h4>PS.</h4>
<p>DBエラーはネタじゃなくて、アクセスに負けましたｗｗｗ 高々私の雑文くらいでパンクするとは情けない。</p>
<h4>PS2.</h4>
<p>冗談通じない奴のために念のために書いておくと、ヨーカドーのアレは厳密にはオープンソースじゃないからね。厳密に言えば、「オープンにしちゃったソース」って奴だ。</p>
<h4>PS3.</h4>
<p>半分皮肉のネタのつもりで書いたんだけど、CAに関しては当ってたようだ。</p>
<p><a href="http://www.j-cast.com/2009/12/17056451.html">アメーバでセキュリティ欠陥　スパム攻撃、プロフ消去相次ぐ</a></p>
<p>> 東京都内在住の男性（19）という「はまちや2」さん</p>
<p>ちょｗｗｗ</p>
]]></content:encoded>
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		<title>今頃からインターンしてる会社</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 05:43:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>

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		<description><![CDATA[今年の新卒の「インターン」がそろそろ始まるところだろう。 いつも思うのだが、これって随分とおかしな習慣だと思う。この時期って、学生としてダラダラすることが出来る最後の時間だ。また、別々の職場に、場合によっては商売敵の会社 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年の新卒の「インターン」がそろそろ始まるところだろう。</p>
<p>いつも思うのだが、これって随分とおかしな習慣だと思う。この時期って、学生としてダラダラすることが出来る最後の時間だ。また、別々の職場に、場合によっては商売敵の会社に勤めようとする友人達と「最後の利害関係なしで遊べる時間」だとも言える。つまりある意味、</p>
<h5>一生のうちで一番オイシイ時期</h5>
<p>だと思う。</p>
<p>そんな時期になんで「インターン」なんぞをさせるのだ？<br />
<span id="more-1528"></span></p>
<p>させてる側の論理としてはいろいろあるだろう。下手なバイトをするくらいなら、これから入る会社に慣れると共にバイト料も入るわけだから、悪いことでもない。お互いに良いとも言える。</p>
<p>でも、世の中そんなに甘くない。周囲は「4月から来る奴」という目で見ている。そこで起きる諸々のことは、「社員の行動」として見られる。もちろん、「インターン中」ということで、いろいろなことは割り引いて見られるのだが、それでも</p>
<h5>素の人格</h5>
<p>は見えてしまう。</p>
<p>たいていの場合、そういったのは任意であるから、嫌なら行かなきゃいい。でも、そうしたら「参加しなかった奴」と見られる覚悟が必要だ。「うちはそんなことはありません」という会社だって、見てることには違いはないし、同期は結局見ている。</p>
<p>酷いところになると、これが任意参加ではなくて強制になっているところもある。「入社前研修」と称して研修が始まるところがある。これに至っては、</p>
<h5>ブラック</h5>
<p>としか言いようがない。おそらくは「強制してるわけではありません。あくまでも任意参加です」と言い訳するのだろうが、事実上強制参加だ。それが「社会」だ。</p>
<p>いや、まぁそうやって「社会の厳しさ」の一端に触れるということは、悪くない経験なのかも知れない。しかし、私はどうもこの手のことに抵抗を感じる。1ヶ月や2ヶ月早く会社に来たところで、本来は何も良いことなんてないはずなのだ。</p>
<p>私はこういったことは</p>
<h5>因習</h5>
<p>だと思うのだが&#8230;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>技術系上司が部下に聞くべきこと</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Feb 2009 00:50:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogochan</dc:creator>
				<category><![CDATA[生活の知恵]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

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		<description><![CDATA[上司たるもの、何らかの形で部下を出し抜かねばならない。 世の中にこれを勘違いして、「自分より出来る部下は持たない」などと寝言を言ったりする人がいる。あるいは全ての部下は自分より出来ない思い込む人がいるが、一般論として若者 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>上司たるもの、何らかの形で部下を出し抜かねばならない。</p>
<p>世の中にこれを勘違いして、「自分より出来る部下は持たない」などと寝言を言ったりする人がいる。あるいは全ての部下は自分より出来ない思い込む人がいるが、一般論として若者の方が頭がいい。また、たいていのことは現場に近い人の方が、現場には詳しい。</p>
<p>反対に、「そんなのは無理」と諦めてしまう人もいるが、それはそれで統率にならない。</p>
<p>そこで統率になると共に、自分のスキルにもなるマジックワード。<br />
<span id="more-1525"></span></p>
<p>あまり難しいことでもなくて、それは</p>
<h5>それはなぜ必要か？</h5>
<p>と問うことだ。その言葉の意味するところは、文脈依存になるのだが、だいたいそんな意味のことを問う。</p>
<p>技術的な面で言えば、「それはなぜ必要か」というのは、技術的必然性を説明しなければならない。<strong>これは結局レビューをしているのと同じ</strong>ことを答えなければならないのだから、レビューをしたのと同じ効果がある。不明な点、あいまいな点、重要な点を説明することになり、その必然性を解き明かすことになる。</p>
<p>その結果、不明な点や、あいまいな点、重要な点がわかるだけではなく、自分が知らないことはそこで問えば良いので、</p>
<h5>スキルアップ</h5>
<p>になる。上司たるもの、せめてオーバービューだけでも、部下よりは半歩先にいるべきだ。だから、そういった形での「御進講」を受けておくのはいい。説明する方もスキルアップになるのだから、お互いに損がない。</p>
<p>技術的な面が済めば、同じ言葉で経済的な面でも問うことも出来る。経済的なことを考えさせるのは悪いことじゃないし、それを習慣化させて行けば「マッチョな部下」になって行く。結果的に金につながらないものを仕事で作る意味はないから、</p>
<h5>それはどんな成果をもたらすか</h5>
<p>ということを問うことも必要だ。そこで市場についての話でもすれば、それはそれで良い結果をもたらす。</p>
<p>物が存在するには、いろんな必然性がある。だから、物が作られるためには、それなりの理由が必要で、その「理由」は様々なものがある。そこの部分を明かにして行けば、必然性のある仕事が出来るし、その過程でいろいろなことが明かにされ、またわかって来る。</p>
<p>聞く時の姿勢は、それぞれの関係に依存するから、偉そうに聞くのも、教えを乞うように聞くのも、人それぞれだ。重要なのは、</p>
<h5>半歩出し抜く知見を得つつ<br />
部下の考えとポジションを知る</h5>
<p>ことだ。「御進講」を受けるだけでは格好悪いし、部下の言いなりになってもしょうがない。得るべきものを得ながら、お互いにプラスになる結論を求めつつ聞いて行くといい。</p>
<p>言われりゃどうってことはないのが、意外に自覚しないと出来ないことでもある。</p>
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