前にも書いたように「人生相談」の類は好きである。
(相対的)若者を導きたいのは表の理由に過ぎない。むしろ、「おめー、ヤベーよ」と煽るのは楽しいw まぁ、こうやって週刊誌は出来て行くのだろう。
前にも書いたように「人生相談」の類は好きである。
(相対的)若者を導きたいのは表の理由に過ぎない。むしろ、「おめー、ヤベーよ」と煽るのは楽しいw まぁ、こうやって週刊誌は出来て行くのだろう。
表題は、
営業職の新人だった私に白昼のコンビニで起きたことと、それから
から持って来たんだが、新卒でパワハラセクハラの類で悩んだ人がしばしば思うことのようだ。
だが断言しよう。そんなことは気にする必要はないと。
興味深いブログがあった。Twitterでちょっと言ったらバズったので、まとめておく。
ホンダに限らん。日本の大手メーカで「研究、技術、開発」を経験している人達がいるか。同じような理由で辞めた同期や友人達はいっぱいいる。出来る奴ほどそうだった。
> 新卒で入社したホンダをたった3年で退職しました – 新卒で入社したホンダを三年で退職しました https://t.co/r6LMSl4lRw
— おごちゃん / Baron (@ogochan) 2018年9月17日
裁量労働制の範囲拡大は無事お流れになったようなので、何を今さらなんだけど。
高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。
— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年3月1日
どちらも賛成側のようだけど、「現時点」の問題について何の弁護にもなっていない。
電通の件が元か知らないけど、私のTLには残業の話が増えている。その中で、
僕が新卒で入った会社では月160時間残業してた。毎日5人で2時間かけてやっていた作業が、新人の僕が休日にスクリプトを書いていったら、翌日から5分で終わるようになった。長時間労働には思考停止による無駄が潜んでいる。日本の生産性を下げている長時間労働を、この機会に撲滅した方がいい。
— koher (@koher) 2016年10月15日
というのが話題になっている。
でも、はっきり言っておくが、「残業時間」は効率の問題ではない。
お陰様で、弊社の状況はいろいろ上向きになっていて、前々年度前年度と、単年度で黒字が出るようになりました。まぁ、これは某スタートアップのシステム開発をやっているためではあるのだけど。
この話は、再三言ってるんだが。
「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト
今回、プラチナスポンサーとして名乗りを上げたのが、グループウエアや業務アプリなどを手掛けるサイボウズです。その代表取締役社長・青野慶久氏は、コンテストの実行委員長も務めます。青野氏に同社が協賛した理由を聞くと、「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」という危機感があるからだと言います。
ポジショントークだとは思うけど、青野さんまでわかってないのは、実に残念。