ハイコープの宅配で手に入れた「耐熱おひつ炊飯名人」をさっそく「きらぴか」に使ってみました。
エコごっこの毎日を過ごす私は当然「無洗米」を使います。とりあえず1合を研いでざるに30分ほどあげておきます。無洗米も米ぬかで磨いたような状態になっていますので、米ぬかに含まれるオレイン酸やリノレイン酸が酸化してしまうのは避けられないからです。だから、軽く洗う、という感じです。
ざらっとハイコープで手に入れた「炊飯名人」に米を入れ、ブリタという浄水器から水を規定量いれます。炊飯名人には水量の目安の線が入っているので、簡単です。はじめちょろちょろ中ぱっぱ、は「きらぴか」では無理なのですが、かまわずピッタリ線にあわせて浄水を注ぎました。
サングラスをして、「きらぴか」に仕掛けます。赤子泣いてもフタ取るな、なんてのは釜炊きの頃の話、キャンプの時も飯盒(はんごう)のフタを開けてみたほうが絶対失敗が少ないのです。と、いうわけで、グラグラ煮立っている「炊飯名人」のフタを開けた画像です。
ちょっと暗め、ミトンでフタをとったところ。よ〜く見ないと煮立っているのはわからないかもしれませんね。
さて、プープーと炊飯名人のフタの穴から湯気が立ち、そして落ち着いて来ました。どうやら炊き上がったようです。1合炊いたら、「きらぴか」の焦点近くはお焦げが出来ていました。きつね色の香ばしいお焦げを分け合って息子と2人で食べました。その美味しさと言ったら!!
「ぼく、なんにもいらない!」
息子はそう言って「きらぴかご飯」をあっという間に平らげました。甘くって、ふくよかで...我が家ではご飯の美味しさに大変こだわっているので、自立住宅への投資のために、そんなにリッチではないのに、食は健康!とマイコン式IH電子炊飯器も3万円もするのを使っています。でも、それをあっさり凌駕してしまいました!甘さ、うま味、香り、つや!!!
「う〜ん、至福の時間!」
南高梅の梅干しをちょいと乗せながら私はおひさまとお百姓さんの八十八の努力をもぐもぐと味わうのでした。
晩ご飯用にさらに2合炊いて、真空断熱調理器「シャトルシェフ」の中におひつごと放り込んでおきました。ちょっとだけ深さが足りなかったので、タオルを巻いて保温しました。なにしろ「耐熱おひつ」ですからね、おひつとしての機能もしっかりしています。夜のとばりが訪れても家族団欒の「きらぴかご飯」の一日でした。