豚肉を沖縄らふてぃ風に煮込む!

2003.02

牛スジ肉の煮込みで美味しさと注意点を知った私は今度は沖縄(うちなー)風の豚の煮込み料理を作ってみたいと思いました。沖縄は豚肉を脂抜きして煮込んだ料理などの食文化を持っていて長寿で知られています。

肉の一番うまいのは骨のそばだよなぁ

と、いうわけで「きらぴか+黒鍋」に豚の骨付きスペアリブを放り込んで料理酒と水を満たしてセットしました。うちなーでは「らふてぃ」というなんだか激流下りみたいな料理です。30分もするとグラグラと煮たって湯気をひゅーひゅー吹くようになります。ホントは泡盛をどぼどぼいれて煮るんですけど泡盛はないし、ワインはもっぱら私のためにどぼどぼと注がれてしまいます。おお、ゆだった、ゆだった。

そこで茹でこぼします。牛スジ肉で学習したので、しっかりとやろうと思うわけです(笑)
まだ凍える冬です。鍋のフタを抑えながら「我が家の野生動植物生息域」のブラッシュパイル(といっても草むしりをした草の山)の高いところからたらたら〜と水を切ります。ラードはお湯とともにブラッシュパイルに吸い込まれていきます。妻は、中のミミズの安否を心配していましたが、30年以上無農薬・無化学肥料で硝酸態窒素まで考慮した有機農法を実践している中根農園の主によると油の好きな土中微生物が居るので良いとのこと。熱湯も寒気にあたってブラッシュパイルに染み込むときは程よい温度になっていることでしょう。

牛スジ肉に懲りて(いや、食べた時には本当に美味しかった!!)三回も茹でこぼして昆布とともに炊いたあと、酒(本当は泡盛)、花見糖、醤油で味付けをしました。調味料は牛スジ肉のときとそんなに変わりません。でも、骨からほっくり肉がはがれて、はふはふと喰らう豚スペアリブの煮込みは硬いものが嫌いな長女も美味しい!しっかりと食べました。

らふてぃ風煮込みぶた肉

煮込み料理、本当にソーラークッカー「きらぴか」は便利です!!

豚スペアリブ300グラム
昆布10グラム
砂糖大サジ1
醤油大サジ2弱
泡盛(今回は料理酒で代用)120ミリリットル

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