| 目次 最新 鏡の間トップ 掲示板 |
| どんぐりころころ 泣いてたら 仲良し子リスが飛んできて 落ち葉にくるんでおんぶして 急いでお山につれてった って、これ、どんぐりころころの三番の歌詞なんですって。私、三十四年間とりあえずこの世に生きているわけですが、つい最近までどんぐりころころに三番があるなんて知らなかった。娘が歌ってくれて、そこで初めて三番の存在を知った。うーむ、童謡って奥深過ぎ。 娘が産まれて間もない頃、童謡の歌集とか何冊か買ったんだよな、私。 今の保育園は、古い保育園ってのもあって、童謡をあれこれ教えてくれるので、そのことはとても感謝してる。 最近娘と手つないで歩いてるときは、たいていこのどんぐりの三番と山の音楽家だっけか何だっけか、タイトル忘れたけど「わたしゃ音楽家山の小鳥」とかいう歌詞があるやつをでかい声で歌って歩いてる。結構これが楽しいんだよね。うん。歩きながら歌うって気持ちいい。私が一人でやってたら「あんた大丈夫?」ってな具合で通報されちゃうかもしれないけど、娘が隣にいるので大丈夫だし。 緑茶に牛乳をちょっぴし入れて呑むと、緑茶の栄養素がより体に吸収されやすくなるんだぞとうちの両親。なんかテレビで見たらしい。しつこく呑めというので、ここ数日、そうやって呑んでる。最初は、キモチワルと思ったけど、慣れればなんてことはないな。 それより、漢方薬がマズイ。あー、マズイ。 |
| 2004.11.1 Mon. |
| 娘は最近おんぶが好きである。 いや、私がおんぶするのではなく、彼女が風呂敷を使ってぬいぐるみを二つおんぶする、或いは抱っこする、という具合。 コロちゃんとゴマちゃん二人がご活躍。 遠足ごっこがしたいー、とは最近の彼女の注文で。 毎晩毎朝遠足ごっこ。一体何やってんだかと思うんだけど、彼女はもうノリノリで。 毎日保育園で絵を描いて帰ってくるのだけれども、その絵の女の子が毎日進化する。 最近彼女が夢中になっているのは、女の子の髪型とスカート。 スカートは三段くらい、色とりどり。髪型は、時々彼女の髪で結んでやるおだんごだったり何だったり。 父が先日、「あと二十年は生きないと…(←私だけに孫を任せておくのは心配だからという理由)」と言っていた。 あと二十年って、なんかすごい。 私はこの世に産まれでてまだ三十四年しか経ってないのか、と。そのうちの半分以上をこれからさらに生きなきゃならないなんて、想像もつかない。 時間てとてつもない代物だな。ある種恐ろしい。 父があと二十年ってことは、私は一体あと何年生きればいいんだろう。 途方に暮れちゃうよ。まったく。 でも、生きることは楽しいことだってあって。 だから、生活することを、自分がどれだけ楽しめるか、そういうのを試してみるのもこれまた面白いのではないかと思ったり。 でもまぁ、まだ、あと二十年、三十年生きなきゃなぁ、とは、私はあんなふうにまだ言えないけれど。 |
| 2004.11.6 Sat. |
| 首の付け根が痛くなってきたと思ったら、頭痛が。一生懸命首の体操とか何だとかしてみるけど、痛みは去らない。三時間近く頑張ってみたけどどうしようもないので薬のむ。鎮痛剤、あんまり飲みたくないなーと思いつつ。 基本的に弱音なんて吐きたくない。吐きたくないからちょっと踏ん張ってみる。それでもうまくいかないなら。正直に弱音を吐いてみる。 弱音を吐ける友人が身近にいてくれるというそのこと。 これはとてもとても幸せなことなんだな、って思う。 そして、そういう奴らというのは、いつだって、何処にいたって、離れ離れの場所にいたって、必ずエールを送ってくれる。 あぁなんてあったかいんだろう。 街路樹が突然裸ん坊。枝々がばっさり切り落とされた為。 なんか視界が涼し過ぎる。ちょっと心もとない、そんな感じ。 季節は冬へ、まっしぐら。 |
| 2004.11.10 Wed. |
| だましだまし使ってた奥の歯、とうとう抜かれてしまった。えーん。 虫歯ならまだしも、根元の問題だもんなぁ。もうどうしようもない。 今週はやたら忙しい。こんなんで私大丈夫か?とか思うんだけど、予定が入っちゃってるんだからもうどうしようもないやんけ。まったくよー。 友達が子供服を送ってくれる。娘は大喜び。わーいわーいの連続。 娘の成長痛、再び。 じじばばの家からいつものように帰るその帰り道、娘が大泣き。「ばぁばに会いたいよぉ、ばぁばに会いたいよぉ」。もうこれでもかというほどさめざめと泣く。「さっきまでばぁばと遊んでたじゃない、また来週ね?」と言う私の言葉なんてこれっぽっちも届かない。「ばぁばに会いたいよぉ、ばぁばに会いたいよぉ」。 そういえば私もばぁばっ子だった。ばぁばの家から帰るときはいつだって涙ぼろぼろだった。車の中で一人泣いていた。そのことを思い出す。 娘を抱っこして、頭を撫でる。「ばぁば、ばぁば…」とずっと言っている。そうだよねぇ、大好きなんだよねぇ、ママも好きだったなぁ… ママのばぁばが亡くなってもう何年。 なんとなく、会いたくなった。 |
| 2004.11.16 Tue. |
| 今日は朝から娘と二人で大掃除。 何だかんだ言って、今週はとても慌しく過ごしていたので、掃除が全然できなかったのだ。ゆえに、娘にも手伝ってもらう。 「掃除できたらパフェ食べようっ!」という言葉に乗ったのか、彼女は自分の荷物をあれやこれや整理整頓。やればできるじゃーん。 アネモネの芽は、どんどんどんどん出てくるし、喜。 薔薇は薔薇で、うどんこ病がちょっと酷くなってるし、涙。 今週は今週で、もう展示替えの日が迫ってるし、焦。 一ヶ月って、なんでこんなにあっという間なんだろう。 ほんと、呆れてしまうほど。 正直に言うと、今度展示する「白い部屋」は、とても不安。 これが通用するのだろうか、という気持ちがとても強い。 でも。 もう決めちゃったもんねー、展示するって。いいのさ、いっぱい恥をかくなり何なりして、それを次に活かせばいいのさ、そう思って。 自分が作りたいものを。 どんな形であれ、作り続けてゆけるなら。 それが一番、大切にしたいこと。 |
| 2004.11.21 Sun. |
| 目次 最新 鏡の間トップ 掲示板 |
| Copyright(c)2001 Saori NINOMIYA. |