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台風の後って、どうしてこんなに澄みきっているんだろーって、
当たり前のことを、そのたびに思う。
私には眩し過ぎる陽射が街中に溢れている。
夏色の空には、雲一つ、ない。

悲しい別れがひとつ。
多分ずっと、私の心の中に残ってる。
どうしようもない理由から別れることになってしまったけれど、でも、

おまえたちのこと、私はいつだって忘れない。

いつもそばにいてくれて、ありがとう。愛してる。
2003.8.10 Sun.

どうしてなんでしょうね、こんな凸凹の道ばかり歩むことになるのは。
どうしてなんでしょうね、ようやく穏やかに道を歩いてゆけると思ったそばから崩れゆくのは。

そんなことをいくら言ってみたってどうしようもない。
神様なんて、もともと信じてない。だから神頼みなんてしようとも思わない。
それでも。
時折空を見上げ、思いっきり手を伸ばして、嘆いてみたくなる。
お願いだから、もうそろそろ、緩やかな道を私にください、と。

神様にではなく。多分私自身に向かって。
2003.8.24 Sun.

離婚して数ヶ月、ようやく決心して、娘に練習させる。
にのみやあぁこです!と言えるように。
「じぃじとね、ばぁばとね、ママと、一緒の名前になるのよ」なんて、都合のいい言い訳をしながら。練習する。彼女は一生懸命繰り返す。声がだんだん大きくなる。だから私も一生懸命拍手する。褒めちぎる。
すごいじゃん、言えたね!と。

汗をかきかき眠る娘の寝顔を眺めながら、なんだか切なくなる。
2003.8.30 Sat.

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