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Last updated Mar.12,2002 Draft technique - 縛られた魂の叫び |
| 「ドラフトルール」が公式にアナウンスされました(Aug.20,2001)。 こちらでは、作者「まっち」のドラフトテクニックを紹介して行きたいと 思います。ま、多々文句もあると思いますが... |
| □まえおき〜 | 2001.08.29 |
| □事前準備戦略:カードの点数付け | 2001.09.17 |
| □事前準備戦略:ソートの記憶(上級) | 2001.10.03 |
| □ドラフト参加人数による戦略 | 2001.10.05 |
| □ドラフト戦略:第1パック | coming soon |
| □ドラフト戦略:第2〜4パック | coming soon |
| □ドラフト戦略:第5〜6パック | coming soon |
| □ドラフト戦略:コンボを見落とすな! | coming soon |
| □ドラフト戦略:両隣と喧嘩はしない(上級) | coming soon |
| □ドラフト戦略:下家コントロール(上級) | coming soon |
| □デッキ構築 | coming soon |
| 実践その1 | 2002.03.10 |
| ■まえおき〜 |
限定構築!。いいですねぇ、カードの知識、デッキ構築能力が問われる ゲームです。某カードゲームでは4種類の限定構築がありますが、 その1つブースタードラフトが EV-TCG でもできる…これはやらない手は ないです。 但し、ゲームの度にお金が掛かる欠点はありますが、目をつぶりましょう。
限定構築には、セット限定構築、シールド、ドラフト(通常、もしくは ロチェスター形式)などがあります。簡単には下表のようになります。
| セット限定構築 | あるセットのカードだけを使用して構築します。今はまさにそれに近い ですが、ドラグーンが発売されると、このレギュレーションもできる でしょう。感覚は通常の構築戦と同じです。 |
| シールド | 決められたセットの決められた数のスターターとブースターのみで デッキを構築します。「引き」の影響を受けますが、デッキ構築能力 がアップします。また、セットの発売当初によく行われる形式で カードの理解力もアップします。 |
| 通常ドラフト | 今回アナウンスされた形式です。ルールでは3人以上となっていますが、 個人的には4人以上の偶数が嬉しいです。デュエルの待ちがなくなります し、上級ドラフトテクニックを駆使できます。 カード理解力、デッキ構築能力がシールドにも増して培われます。 |
| ロチェスター形式ドラフト | 通常ドラフトではカードをとなりの人に渡していきますが、こちらは ジャッジがテーブルの上に1パックずつ、すべてカードを並べてそれを 順番に一定時間内に取っていく形式です。ドラフトに要する時間が長い ため、時間に余裕がないとやりにくく、ジャッジが必要という欠点を 持ちます。が、瞬時なカード判断(狙ってるカードを前の人がドラフト しちゃうなどで)とか、とてもドキドキするゲームです。 相当な、通常ドラフト経験がいりそうです。 |
さて、通常ドラフト(以下ドラフト)ですが、 ルール上、ちょっと曖昧な点があり、テラネFAQ に問い合わせ中です。 これ次第で紹介できる内容は少し変わって…大幅に変わるかも 知れませんので、内容の方はもう少しお待ち下さい。
えっ、なにが曖昧かって?
ネタ上、大きなものは「キャラの扱い」です。
「開催者、参加者で持ち寄ったキャラ」は同じキャラが複数枚あっても
いいのかという疑問です。これがOKであれば、キャラをドラフトする
意味がなくなります。つまり、カードの点数付けに大きく影響を与えま
すのでねぇ。
2001.9.13、テラネからFAQ回答がでました。 ルーリングは公式戦がまだはじまっていないため、公認大会独自のルール が一人歩きしています。ここではこうあるべきも踏まえて書いて見ましょ う。
FAQ回答内容です。と、まあ予想通りの裁定を頂いてますが、「カードを見ていい機会」は 実はドラフト時とパックを開ける前だけという訓練を積んだ方がドラフト に強くなると思います。 つまりドラフトし終わったカードを頭に叩き込んでいくわけです。
| ■事前準備戦略:カードの点数付け |
使用するセットが発売になると、各カードの「点数付け」をやっておきます。 これ、かなり重要です。どういうことかといいますと、もちろんドラフト ルール上、強いカードから順に点数をつけておくわけです。ドラフト時、 開封した時、高点数カードから取っていけばいいわけですね。
点数の付け方ですが、通常の構築で強いカードがドラフトで必ずしも強いと は限りませんので、よく考える必要があります。このあたりはシールド戦 をこなしておくと、わかりやすくなります。まあ、初めは5段階評価くらい しておくとよいでしょう。
点数についてはそのうち付けてみますが、ざくっと各タイプ毎に考えて みます。
以上、タイプ別にざくっと見ました。 限定環境の特異性(対策カードがあまりないとか)のため、1枚のカードが あなたに勝利を呼ぶことになるし、ドラフトで流したカードに苦しめられる ことになります。そのあたりはまた後述するとして、基本的なカードの 「限定環境での強さ」を理解しておきましょう。
| ■事前準備戦略:ソートの記憶(上級) |
あなたはパックを開封した時、カードソートの法則をご存知ですか?
基本的なところでは、レア、アンコモン、コモンの位置はミスソートが ない限り、各セット毎に同じ位置にあります。
また、コモンでも、本来、ランダムソートのはずなのですが、EV-TCGの
ブースターパックにはカード封入時の偏りがあります。これは第1弾の
初版と再販でも違いますし、幾分すっきりしたEvolutionでもやはり偏り
があります。
これは、たくさん剥いた方ならご存知でしょう。
簡単な例は、格闘パック(コモンがほとんど格闘)、魔法パック(コモンが
ほとんど魔法)といった感じですね。
ブースターを一つ買ったら、裏返しのまま、レア、アンコ、コモンを分けて
みたり、ドラフトの初手に取るべきカードを見るのはもちろんですが、
カードの並び具合を意識する癖をつけておきます。
そして、こういった情報を、日頃から頭にたたき込んでおきます。
この情報の利用方法は実際のドラフトのところで書きますね。
| ■ドラフト参加人数による戦略 |
EV-TCG ドラフトでは 3人以上となっていますが、この人数でドラフト テクニックは変わります。ブースターは基本セットが11枚、Evolution が15枚構成です。もし3人でドラフトすると、基本セットなら4回、 Evolutionなら5回、ひとつのパックが回ってきます。 それがもし、倍の6人とかになれば1-2回しか回って来ません。 また、ドラフト中に回っているカード数も多くなります。
ということは、人数が少ないほど、1つのパックから入手できるカード が多いし、全体のカード数が少ないので、作るべきデッキ構成を把握しやすく なるわけです。人数が多くなると、瞬時な判断力が必要になるし、記憶すべき 情報も多くなり、難しくなります。(が、面白い!)
実際に最適なドラフト人数はデュエルまで含めた「面白さ」に依存して欲しい ところですが、私もまだよく分かっていません。まあ、人数が少なければ、 行け行けでイメージ通り進め、多ければそのあたり、思うように行かないため、 デッキイメージを複数描いてドラフトすべきかなと思います。
| ■ドラフト戦略:第1パック |
Coming soon
| ■実践その1 |
2002.3.10、カードフェスタ公式戦。3回戦敗退し、時間を持て余す…。 ブードラお誘い頂いて、かなり「濃いメンバー」6人が集まりました。
ここのページを今までアップできなかったのは、実践をこなしてないためで、 机上の空論では駄目だと思っていたわけで(いや、単にサボってたり>私)。 で、初ドラフトです。ドラフトゲーム自身はM;tGをかなぁり、やりこんでいる ので特にトラブルもなく…。あとはカードの強さの見極め、限定環境下での デッキ構築能力、プレイングを実践するだけです。
さて、ブースターは1E×4,EE×2とのこと。EEパックはあとなんですが、そこ がポイントです。で、やはり風、火あたりが回ってこない。土、水は意外と 回る。しかし、3パックくらいまでは、あまり色を決めないでドラフト。 1Eのキャラ回りが多い…キャラボックスと理解。で結局、弱いながらも水火 に集中をかける。EEに入ってから、ほぼリリスあたりに決定。もしなければ、 メイルーンかラキアあたりで行こうかと。
ドラフト中、ゲットしたカードを見てもよいのですが、M;tGルールに準じて 頭の中に全て叩き込んでいきました。
最後の、キャラドラフトは最後番でしたが、無事リリスをゲット。
デッキ構築は、リリスなら簡単。最悪ヴェイパーの弾になりますしね。
第1戦、フレイ
要所にヴェイパーでタワーを建てさせず、なんとか勝利。
ティアラが強かったり…
第2戦、ガルザス
リリスで負けるわけに行きません。
反感6枚後は意外と楽勝。スラッシング系が活躍しました。
第3戦、ゼピュロス
飛ばれて殴られれば死にそうですが、そこは限定環境、そうやすやすと
格闘カードを引かれるわけもなく…。適度にダメージを入れつつ、押し切り
です。
以下がレシピです。
1,竜族の巫女リリス,水火,♀ --16 1,パンチ,格闘(攻撃),速- 1,ライトビート,格闘(攻撃),速- 1,フェイント,格闘(攻撃),速- 1,ミドルビート,格闘(攻撃),速6 1,エクストラスラッシング,格闘(攻撃),速5 1,フリング,格闘(攻撃),速5 1,レッグスロウ,格闘(攻撃),速5 1,シールドアタック,格闘(攻撃),速5 1,魔破斬,格闘(攻撃),速4 1,ライトスラッシング,格闘(攻撃),速- 1,迫撃波,格闘(攻撃),速- 1,アッパーブロー,格闘(攻撃),速6 1,ディザーム,格闘(攻撃),速6 1,身代わり,格闘(防御),速- 1,効果封じ,格闘(防御),速- 1,当て身投げ,格闘(防御),速5 --13 1,潮流,魔法(形成),水1 1,フリーズ,魔法(瞬間),水1 1,雪の精霊,魔法(召喚),水1 1,ソードフィッシュ,魔法(召喚),水1 1,吹雪の壁,魔法(形成),水2 2,爪の小さな蟹,魔法(召喚),水2 2,リザードマンの勇者,魔法(召喚),水2 1,変身,魔法(瞬間),水3 1,カラーチェンジ,魔法(瞬間),水3 1,美しき雪原,魔法(形成),水4 1,リザードマンの賢者,魔法(召喚),水4 --12 1,野火,魔法(瞬間),火1 1,砂漠のサソリ,魔法(召喚),火1 1,エシュロン,魔法(召喚),火1 1,炎の剣,魔法(形成),火2 1,墓場からの呼び声,魔法(瞬間),火2 1,スカルウォーリアー,魔法(召喚),火2 1,赤いマント,魔法(形成),火3 1,マミー,魔法(召喚),火3 1,火の粉の放出,魔法(形成),火4 1,炎の歌,魔法(瞬間),火4 1,訓練された砂蟹,魔法(召喚),火4 1,スカルホース,魔法(召喚),火4 --2 1,飛翔,魔法(瞬間),風2 1,イーグル,魔法(召喚),風2 --1 1,眠気,魔法(瞬間),銀1 --6 1,大地の剣,アイテム 1,粉砕の矢,アイテム 1,ダーツ,アイテム 1,心読みのティアラ,アイテム 1,聖獣からの贈り物,アイテム 1,黄金の砂時計,アイテム