きょう、面白い事を書きます。コロちゃんの雛２羽が、餌をねだってギャピギャピ鳴いている声を聞くと、チュンはとても機嫌がよくなって、おしゃべりになります。どうしてなの？とっても面白いチュンでした。
まずすずめ食堂の様子を見てもらいたいと思います。
キャノンのIXYGは、私には使いやすいカメラですが、望遠がそんなによくないので、遠くからすずめを写すとこんなにぼやぼやしてしまいます。でも、近くに行くと逃げられるので仕方ないですね。本当に、うちとリンクしてくださっている『京都のたぬきと京都のキツネ』のS様は、とても上手に野生動物を撮影していらっしゃって、うらやましい限りなの。それで、みてほしいのは、右の写真です。親すずめののどの所やほっぺの黒いところが、手前のこすずめにはないでしょう？こすずめの頭は親に比べると少し茶色が薄いです。そして体を膨らませて翼を震わせて、親に甘えて餌をねだります。とっても可愛いすずめ食堂のお客さんです。
この写真は珍しいチュンを撮ったものです。2時間くらいこの態勢で寝ていました。上からも激写！どうしてつぼ巣の入り口で、グーグー寝ていたのか、理由はわかりませんが、なんだか可愛いのでなんでもありです。
6月のチュンの日記で書いたと思いますが、隠れ家にこもっているチュンです。激写したの。どうしてだか、朝起きたら、ここに寝ていたの。止まり木に居ないからとっても心配してなきそうになったのでした。藁が好きなのかしらね。
最近のちゅんは、砂浴びをするよりも、砂を飛ばすほうが面白いらしい。砂の入れてある入れ物の四方１メートルは、砂だらけ。すぐに砂がなくなってしまう。ちゅんの使っている砂は、園芸用の洗い砂という、10ｋｇ 350円の代物だが、家に運ぶのが大変なの。重たくって、重たくって。猫のトイレの砂も10ｋｇだけど、洗い砂の重さは40ｋｇくらいありそう。ちゅんが喜んでいるからまあいいけどね。
久しぶりに書いています。なかなか更新できなかったけれど、ちゅんは元気です。最近はおしゃべりにも磨きがかかってきました。何かをいろいろ語ってくれますが、何を言っているのかよくわからないので、家族みんな、適当に、「ああ、そうですか・・。ハイハイ、そうなの、そうなの、うんうん。そうなのねぇ・・・そうなのぉ・・・。」と、相槌を打っています。語り部ちゅんです。
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