文鳥の保温の仕方は簡単です。卓上電気をいつも文鳥が止まっているあたりに籠全体の３分の１ほど当ててやるのです。籠の中の温度は、26〜２８度くらいに保ってください。電気があたっている部分は３０度くらいにはなっていると思います。寒かったら電気にあたりますし、熱いと電気から離れたところに行きます。そうやって自分で調節ができるようにしてやってください。ビニールで包むと通気性が悪いですし、熱がこもって逃げていかないので文鳥には熱すぎます。
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