天使の少女 ひかり

〜Nothing's gonna change my love for you〜

時節:Nov. '95
著者:裕介  

その○校生と出会ったのは『人妻秘密倶楽部』とかいう名前で広告の出 てる伝言ダイヤル(横浜センター045-212-4334)でした。
「十代の娘に興味あります。つき合ってくれる人返事下さい」とオー プンに入れたら10人くらい返事が来ました。

しかし全然直電が来なくて1セット(60分)使って返事やりとりして る間に電話が来たのはたった1人、その問題の○校生(Age.*7, AB型, 横浜 田○○市線沿線在住, ○校は東京の私立)でした。
頭の回転が速くて根は真面目そうな娘でした。でも、東京の○校は危な い誘いがいっぱいで、ひととおりの不良○校生(?)らしいことは体験 してしまったそうで、最近成績までガタ落ちとのこと。あと、友達にハ メられて援助交際させられそうで困っている、とも言ってました。
私と話していて「いい人みたいだね。でも、私、いい人だと、最後まで いい人で終っちゃうんだぁ…」と言う彼女----考えてみると、この言葉 が、これから始まるストーリーの結末を既に示唆していたのかも知れま せん----。

電話で話して気が合ったので、次の休日(23日、祭日)にアポを取り、 会いました。

152cmでちょっとぽっちゃりして見えたが太ってはいなかった。肌がつ やつやで(私は肌フェチ ^^; )あどけない顔をしたまあまあかわいい 娘でした。「カラオケ行こうか?」と聞くと「友達につき合わされて朝 から歌ってきたからいい」って言うし、他にいろいろ聞いても「なんか 眠くなってきた」とか言い出すので、そのまま車で自宅に連れてきまし た。

最初は電話で約束していた数学を教えてあげました。私の教え方が分か りやすいということで彼女はとても喜びました。私が言うのもナンです が、これで12月の数学の試験は完璧だと思います(^^)。

ビデオ見たりとかしてるうちにやっぱり眠そうな顔してるので抱きよせ たら私の腕の中に倒れこんできました。でも、電話で話した時に「好き な人としかHしない」と言ってたので何もせずに一緒に寝てあげること にしました。

そしたら彼女の方から「こんな目の前にいるのに何もしないのもおかし いよね」と私の顔にチュッとキス。で、こちらも応戦すると、あとはキ スの嵐になりました。どうも彼女はキス魔らしく、 キスしてくるわ求めてくるわで大変でした…しかも上手い!私はこんなにキスのうまい娘は初めてで心を奪われました。 「誰とでもキスするの?」と聞くと「ううん、好きじゃなきゃしないよ」 と言われ更に恋の炎が燃え上がりました。

しかし…Hしようとしたら、生理中でした(;_;)。

で、結局この日はBまででしたが、延々4時間くらい布団の中で抱きあってました。 抱き心地もよくて官能的でした。

で、すっかり彼女を気に入ってしまった私は生理が終るはずもないのに1日空けて 土曜日にも彼女と会いました。前の晩友達と呑んだという彼女は車の中でも気持ち 悪いの半分と眠いの半分でほとんどずっと目を閉じてました。助手席で小さくなっ てる彼女を見て私はより一層いとおしく思いました。

考えてみると私と会う時はいつも彼女は眠そうでした。それなら自分の部屋で寝て ればいいのに…と私も言ったのですが、家に居ても友達からの誘いが多くて落ち着 いてられないし、暇なのが嫌いだから…と言って私の誘いに乗ったのでした。

部屋に着くと今度はちょっと話しをしてすぐに布団にもぐりこみました。その日も やっぱり生理でHは駄目でした。Bどまりでしたが、官能的な時間は流れました。 午後4時くらいから始めて10時くらいまでやってたような気がします。
裕介「好きだよ」
彼女「ありがと」
裕介「僕のこと好き?」
彼女「大好きだよ」
裕介「帰らなくていいの?」
彼女「離れたくないね…」
結局、 自宅に電話して友達のところに泊まるとかうまいこと言って私の部屋に泊まりました。
晩ご飯を食べてさあ寝ようか…と思ったけども、 予想通りというか寝させてもらえませんでした(^^;)。 途中、知らない間に2時間くらい寝てしまったけど、 朝起きてもやっぱりキス、キス、 キス…。そして、帰らなくてはならない時間まで残すところ2時間という時に、 「一つになりたい…」。結局、生理中を押して、下にビニールを引いたりして、Hし てしまいました。でも、私、イケませんでした。。なんか痛々しくて。。

そして朝が来て、私は彼女を自宅まで送っていきました。別れの予感を噛みしめな がら…。

−(回想はじまり)
彼女には交際を申し込まれてる人がいたのです。でも、どうしてもその人を友達と しか思えずに返事を延ばし延ばしにしてきたのだと言ってました。でも、周りの友 達もその人との交際を勧めるし、もともと友達としてつき合ってきただけに、もう 既に彼氏だと思っている人もいたりとかして、事態は固まりつつあるのだとも言っ てました。
あと、別の友達からの証言で『あいつ、つき合いたいとか言っても本当はHしたい だけみたいだぜ』とか聞かされ、ますます嫌になるのだと…。
彼女「あいつらみんなHしたいだけなんだよ。 ○校生なんてそんなもんだよ。。。 あーあ…、私も生理が終ったら、やられちゃうんだろうな…」
裕介「そうだね。。○校生が恋愛に対してそんなに深く考えるわけないか もね…。 僕が○校生の頃なんて女の子と話すの苦手だったよ(笑)。ひかり(彼女の名前 をこう表記します)はえらいね、いろんなこと考えてるんだ…。…だから気 が合うのかもね、僕もいろいろ考えるよ…考え過ぎてうまくいかない恋愛の 方が多いけど…。だから、ひかりのことも、色んな意味で好きなんだ」
彼女「ありがと。私もいろんな意味で好きだよ」

彼女「私、逃げてるんだよね。。誰か他にもっと素敵な人が現われないかな…って。。 王子様が現われて私を連れ去ってくれないかな…って…。」
裕介「僕じゃ駄目かな?」
彼女「私じゃもったいないよ。。私そんなにいい娘じゃないもん。もっと他にいい娘探 しなよ。。伝言じゃなくて、もっと普通のところから。。伝言なんてやったっ てますますさみしくなるだけだよ。。それにもっと年齢の近い人…年齢の壁は大きい よ」
裕介「年齢なんて関係ないよ。ひかりには年齢の差さんて感じないし…」
彼女「そんなことないよ…私、普通の○校生だよ」
こんな感じで、どうしても説得しきれませんでした…。
−(回想おわり)

いつか、時が経った時に、また会おうという約束で、私は彼女の自宅の電話番号を 聞きました。お互い、さみしくなっても我慢するって、先に電話した方が負けだよ… みたいなことを言って、笑ってました。
私は彼女を家のそばまで送り、「じゃあね」と笑顔で手を振り別れました。帰りの 道はさびしく、途中、涙があふれました。車の中では、さっき彼女にテープに合わ せて歌ってあげたストライパーのオネストリーが再び流れてます。

 〜僕を信頼できるかい? 正直に言ってごらん〜(実際は英語です)

甘く切ないバラードに込められた意味を彼女は知るはずも無いけれど…。

部屋に戻ると彼女からの留守電が入ってました(こういう味なことをしてくれる娘 なのです)。「私がいなくても頑張って生きていってね」「これから私ももうちょっ と落ち着こうかな…真面目になろうと思う」「絶対いい娘見つかるよ。それだけは 私が保証するから」「今朝教えた電話番号も嘘じゃないし…、そうだな…一年後く らいにまた電話して……そしたら私もきっと電話に出れると思うから」
こんな感じの長いメッセージを残して、彼女はそれから元気にバイトに出かけてい きました。

どの時だったか、私に別れを納得させてから、彼女は、ふと、こんな言葉を漏らし ました…。
彼女「本気で好きになりそうで恐かった…」
裕介「僕のどこが好きなの?」
彼女「さみしそうな目をしてるとこかな? さみしそうな目を見てるとほっとけな かった…」

この2つの言葉が、私の頭の中でずっとこだましていました。彼女の本心も分からぬ まま、今回のことは思い出となってしまうのだろうか…。

(公式版 はここで終り。以下は特別追加記録です)

〜追記〜

そして、数日後の水曜日のことです。私が仕事から帰って留守電をチェックすると、 彼女のメッセージが入っていました。

「この前、壊れたPBが直りました。番号もそのまま。。あんまり嬉しかっ たんで、電話しました」

私は『よかったね』と文字メッセージを送った。(つもりだった)
後で聞いたら、ちゃんと読めなかったらしい…(^^;)。

で、翌日、木曜日には、直電もかかってきました。
彼女「昨日、誰からか分からない電話が2回ほどあったんだけど、電話した?」
もちろん私は電話してない。PBは鳴らしたけど。。。
で、せっかく電話が来たので、そのまま長電話。。。。そしたら実は「さみ しくてたまらなかった」「声聞きたかった」とか言われて…(*^_^*)。
女の子の心って2、3日でいろいろと変化する。それを改めて思い知らされた経験 でした。

私は、彼女がいないんで、この娘と真剣につき合うことにしました。
「伝言やめて」って言われてるんで、もう伝言もしないでしょう・・・。
さようなら…伝言ライフ………。

さて、
彼女とつき合うことになり、再びデートです。もう、生理も終り、やっとマトモな Hが出来るぞ!…っと喜んでいたのですが…。

Hしてみたら、なんかうまくいきませんでした…。お互いたいして気持ち良くもな かったりして…。というか、そもそも彼女のあそこが狭過ぎてうまく入らなかった というのが最大の難点でした。(;_;)

歳の差を気にしている彼女とは、やっぱり色々話していると別れ話が出てしまいま す。その日もやっぱり、途中から雲ゆきが怪しくなり、

彼女「やっぱり今日で最後にしよう」

…と、2度目の別れの言葉…。私もうまくいかなかったHで、その時は気持ちが妙 に冷めてたので、引き留める言葉も弱くなってしまいました。私と彼女の関係は、 この日で終ってしまいました。。。終ってみると何も無かったかのようで不思議な 感覚でした。

彼女が残してくれたものは、後遺症です(笑)。
私はそれ以来、女子高生を見るとかわいくてたまんなくなりました(^^;)。
これではまた伝言にハマってしまうなぁ…と苦笑いしています。

(今度こそ本当の おわり)

PS. 長文読んで頂きありがとうございました。


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