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2007年11月20日・本「マンガでわかる色のおもしろ心理学」・73点


ポーポー・プロダクション「マンガでわかる色のおもしろ心理学」

空色にはこんな定義がある。
「夏の晴天の午前10時から午後3時までの間、
 水蒸気や埃の影響の少ない大気の状態でのニューヨークから50マイル以内の上空を、
 厚紙に1センチ角の穴を開け、
 それを眼から約30センチ離してかざし、穴を通して見た色」
(p.194)


人間の眼は赤、青、緑の三原色を認識する細胞を持っているが、
女性には4原色を持っている人がいる。

赤の色覚色素は2種類存在するため、
朱に近い赤をもっとも赤いと感じる人と、深紅をもっとも赤いと感じる人がいる。
この色素の遺伝子はX染色体上にある。
XY染色体を持つ男性はどちらかいっぽうの色素しか持たないが、半数の女性は両方の遺伝子を持つ。
無数にある口紅から自分の赤を選び出す才能は、どうやらここからきているようだ。(p.202)


73点。


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