ラモス、ヴェルディへ、とにかくちゃんとしたニュースが何も伝えられていな
かったことが不幸を招いてしまったかも。どんな出来事にせよ、正確なニュー
スがちゃんと伝えられたら、まだましという面はあるでしょう。
あとで調べてみたことですが、mochy さんの書き込みボードでは、15日12 時頃に「ラモスの移籍はほんとう?」「移籍するならいつ?」くらいの書き込み。 午後3時頃に「天皇杯後らしい」。これは私も3日くらい前から知っていたニュー スと同じ。今日の予想先発メンバーにラモスと櫛引がはいっていた。松永が出 るらしいと聞いたのは西京極についてから。
ところが先発メンバーにラモスが入ってない、そこではじめてサポ席に来てい た人にラモスがベルディに帰るというニュースが決定ニュースとしてわかった ということになってようですから、ゲームの前から不穏な雰囲気になってしまっ た。
ほとんどのサポーターは何も知らなかった。それでも武田の先制点ゴールでが 決まるまではそれほど極端に悪い雰囲気じゃなかった。でも、その後ぼろぼろ。。。。
ゲーム終了後、ほとんどの人が帰らず、ラモスはなぜ挨拶に出て来ないのかと なったのだけれど、ふと気が着いたら、サポ席の周辺にやたらに警備員が増え ていたのだった。
ゲーム終了後選手たちはフェンス越えて挨拶にきた。この時、警備の人がちょっ と止めているような雰囲気もあったけれど、選手はトラックまで出てきて深々 と頭さげていた。
ラモス、サンガにとってはいろんな意味で大きな存在だったはずだよ。サポー ターの存在がほとんど無視されてしまったような状態だし、ラモスも球団もス ポンサーも対応がまずすぎると思った。結果的にはサポーターに大きな不信感 だけ残すことになったかもしれないよ。
やっぱりラモスの存在はでかいと思うよ。だからさ、やっぱり挨拶くらいはし て行って欲しかったよね。できたら、これからもラモスを応援できるように、 さ。
サンガは当分勝てないかもしれないし、多くの人たちが裏切られた思いを持っ
てしまっただろうし、こういうことはこれからのゴール裏サポーターの動きも
大きな影響が出るだろうし、何よりもこれからサンガというチームはどんな風
になっていくのかよくわからない。でも、ま、いまのところ、23日の広島戦
もその次のセレッソも行くつもり。カシマ戦も。。。。
ゲーム終了後、京都新聞では「約200人のサポータ」となっていましたが、
最終的にはそれくらいの人数だったか。夜10時30分を過ぎるまで「フロン
トの責任問題」を追求。来シーズンには3人の有力な外人選手を。。という松
本GM の話だったけれど、これを本当に展望だと思っていいのだろうかともふ
と思うのです。
ただねぇ、精神論をどうのこうのとは言いたくはないのですが、やはり気迫や
上位を狙うという大きな目的意識は強くなるためのとても大きな要素だろうと
は思う。いみじくも先日甲子園の決勝戦で負けた平安の某選手が「自分たちの
方がほんの少しだけ甲子園にいたいという気持ちがなかったのだと思う」(正
確ではないですが)このような意味の発言をしていた。「弱い」と言われてし
まうチームにあまんじるのではなく、常に上昇志向は必要だと思う。とはいえ、
平安高校野球部の再建も?年以上はかかっていたのでしたっけ。
最初は常務さんがいろいろお答えになっていたようですが、
私は後ろの方にいたので、声はほとんど聞こえませんでした。
松本マネジャーからのコメントはたいだいの内容はこのようなものです。
8月23日の広島戦後の球技場スタンド前での松本ジェネラルマネジャーの返答
外国人選手の確保について
「若手の育成はどうなっているのか」という質問があった。
この件については、コーチの数も増やしているし、ユースチームに有望な選手
がすでに育っているおり、J で活躍できる選手が2名はいるので、3年後には
プロとして活躍してくれる。
また京都府、京都市出身の選手を育てて欲しいと言うフロントの要望もあり、
ユースおよびジュニアユースそれぞれの監督、コーチが育成にあたっている。
太陽が丘にも練習場を確保するなど若手育成のための努力をしている。
松本 GM は昨年の8月に就任したばかりなので、すべてをたちあげるにはいたっ
ていないが、こうした下部組織の指導体制が実を結ぶものと確信している。
それにしても、応援席は前半は応援拒否。前半のしんどかったこと!時間は長
く感じるし、一度はじまった「紫の勇者たち、、、、」が延々と単調なリズム
で繰り返されてしまう。あれはもう「お経」以外の何ものでもない。どうなる
のやろと思っていたのですが、ハーフタイムにはちょっとした波乱もあり。と
にかく前半は拒否することで訴えるという形になり、後半から応援開始したと
たんに応援席がもう爆発した!必死の応援なんていいますけれど、ほんとにそ
んな感じ。
サンガ側ホームスタンドの前に以下のようなものが張り出されていました。
第6節
8月20日
鹿島 − 磐田 19時(カシマ)
横浜M− 市原 19時(三ッ沢)
●清水1 − 0京都 19時(日本平)
名古屋− 横浜F 19時(瑞穂)
C大阪− 浦和 19時(長居)
神戸 − 柏 19時(神戸ユ)
広島 − 川崎 19時(広島広)
福岡 − G大阪 19時(水前寺)
西田選手おめでとう!でもリーグ戦がどうなるのか、ちょっと複雑なんだけれど。今日はどんな形ででもいいから勝って欲しかったなぁ、ほんとのところね。双方ともミス連続のゲームだったし、勝てないゲームじゃなかったとも思うものね。
テレビの画面で見た限りでは今日の日本平、ゴール裏にはサンガのフラッグは1本もなかった。「上をむいて」「前をむいて」歩こう!
第7節
8月23日
市原 − 清水 18時30分(市原)
浦和 − 神戸 18時30分(駒場)
平塚 − 横浜M 18時30分(平塚)
柏 − 鹿島 19時(柏)
川崎 − 福岡 19時(等々力)
磐田 − 名古屋 19時(磐田)
●京都0 − 3広島 19時(西京極)
G大阪−C大阪 19時(万博)
23日の西京極、約5300人の入場者とか。招待席もたくさんあったようで
すから、実際はそれほど人が少ないなという感じではなかったですけれど。6
時20分過ぎにスタンドに入ったのですが、なんというか、なにがしか複雑な
心境にも陥ります。今日もたぶん負けるんじゃないかと思ってしまったけれど
(だいたいそんな風に思ってしまうこともよくないんだよねぇ)きっちりぼろぼ
ろ。だっけど、ここまで崩れますかね、ほんとに。気がついたら選手は10人
になり、9人になり、とうとう櫛引まで退場。松山選手がやたらに受けてしまっ
たのはサポータ切れた証拠としか言いようがないかも。ゲーム終了後、ゴール
裏にむかって挨拶する選手の姿を見て、思わず涙が出そうになった人はきっと
相当な数いたのではないだろうかと思ってしまった。
マイクがない状態でしたから、声がよく聞こえなかったのですが、サポータ側
からの要望というのは、将来にむけてのチーム作りに関してのフロントの姿勢
を問うものだったと思います。
第2ステージの選手登録は9月3日が最終なので、来シーズンまでには南米お
よびヨーロッパの一流と呼ばれる選手3人を確保するようフロントに要望し、
フロントからその了解を得ている。欧米や南米ではすでにシーズンがはじまっ
ているので現在のところ交渉は無理である。しかし、すでに(ここには記者さ
んたちがおられるので名前の公表はできないが)フェリペ監督を通じ3人の外
国人選手の獲得が決まっている。
第8節
8月30日
清水 − 平塚 16時(日本平)
鹿島 − 浦和 18時30分(カシマ)
神戸 − G大阪 18時30分(神戸ユ)
横浜M− 磐田 19時(三ッ沢)
名古屋− 柏 19時(瑞穂)
C大阪− 川崎 19時(長居)
広島 − 市原 19時(広島広)
●福岡 − 京都 19時(博多球)
第9節
9月3日
市原 − 福岡 19時(市原)
浦和 − 名古屋 19時(駒場)
川崎 − 神戸 19時(等々力)
横浜M− 清水 19時(三ッ沢)
平塚 − 広島 19時(平塚)
●PK6-7京都1 − 1C大阪 19時(西京極)
G大阪− 鹿島 19時(万博)
柏 − 横浜F 19時30分(柏)
今日はチケットは前売で購入していなかったのですが、6時過ぎやっぱり西京
極へ行くことにしました。入場者数は5千くらいかなと思っていたら、4千7
百だったか8百だった。少々減ってはいるけれど、ホームサポータ席もなんと
かいい雰囲気が戻りつつあります。前半でセレッソ1点先取、サンガはミスパ
スも目だったけれど後半の動きは悪くない。なんとかこのあたりで「勝ち」が
欲しかったけれどね。1ー1に追い付いて V ゾーンの応援もボルテージがあ
がる。私も今日は最初は V ゾーンから少し離れたところに座っていたのです
が、後半はやっぱり移動して応援に加わりました。でも応援というより今日は
祈る思いだったかもね〜。ゲームは延長戦、前半後半を経て、PK 戦にまでも
つれこむ。 PK 戦に入ったとたん、フラッグは前に移動し、かなりの人が前方
の座席に移動していた。結果的には、PK 戦6-7 の負けは不運だったかもしれ
ないね。でも、今度こそ次は「勝ち」を!
ところで今日と10月1日のゲームでは京野菜のプレゼントがあるとか。今日
は京なす。次回は黒豆だそうな。もちろん両方とも紫色にちなんだプレゼント。
第10節
9月6日
鹿島 − 川崎 15時(カシマ)
広島 − 横浜M 18時30分(広島広)
横浜F− 浦和 19時(三ッ沢)
磐田 − 柏 19時(磐田)
名古屋− G大阪 19時(瑞穂)
C大阪− 市原 19時(長居)
●神戸 4− 2京都 19時(神戸ユ)
福岡 − 平塚 19時(博多球)
ダイアナさんのお葬式があり、インドではマザーテレサがなくなった。そんなニュースがかけめぐったちょっと悲しい日に、サンガファンにとっても涙の雨。前節のゲームを糧に今日は勝利を手にと安心もしてはいたのですが。午後7時、ダイアナさんの中継を見るべきか、サンガのゲームを見るべきか、ちょっと迷ってチャンネル選びをしていたとき、ああ、早くも神戸が1点先取しているではありませんか!テレビの画面で見ている限りは押し気味の様子は見える。実際データ的にも押し気味だったはず。けれど、ミスが目立ち、点には結び付かないいつものパターン。勝ちたい気持ちは誰しも同じ。けれど、それが気持ちだけでは。。。。朝、新聞見たら、「サンガには学習能力がないのか」。ただひとつの救いはこの日の野口のシュートはすばらしかった。次は浦和だよ。それも駒場で、ね。
第11節
9月10日
鹿島 − 広島 19時(カシマ)
柏 − 市原 19時(柏)
●浦和4 −1京都 19時(駒場)
磐田 − 平塚 19時(磐田)
名古屋− 清水 19時(瑞穂)
G大阪− 川崎 19時(万博)
神戸4 −3福岡 19時(万博)
横浜F2−3横浜M 19時(三ッ沢)
前半4点の失点、ちょっと絶望的なんだけれど。攻めているのに、シュートが
あるのに点にならないもどかしさ。ちょっとリズムが出て来た後半20分ダニ
エルのフリーキックで1点。そうだね、なんか優しいねぇ。もっとむき出しの
闘志があってもいいと思うよ。今日のテレビのアナウンサーも解説者の浦和よ
りだったのだけれど、きわめて的確だったと思う。神戸ー福岡は神戸が勝って、
サンガは最下位ですね。
第12節
9月13日
川崎 − 名古屋 13時30分(札幌)
平塚 − C大阪 14時(日本平)
清水 − 広島 15時(万博)
G大阪− 横浜F 16時(万博)
市原 − 神戸 18時(福井)
浦和 − 磐田 19時(駒場)
横浜M− 福岡 19時(三ッ沢)
京都 − 鹿島 19時(西京極)
この日、ガンバ、ジュビロが勝ち、アントはサンガに負けて、4位。サンガは
最下位のままだけれど、藤吉退場で10人の戦い、この1勝は本当に勝ちある
勝利。ダニエルの1点、武田2点。連敗をストップする相手チームがまさか鹿
島になるとは思ってもいなかったけれど、ともあれ、うれしい。前日の予想で
は6ー0、あるいは8ー0で鹿島の勝ち、この予想にはため息をつきつつも反
論できなかったかも。それでもこの日の西京極は8100人の入場者。連敗の
数も数えるのが悲しい最下位チームのゲームに相手が鹿島だからか、あるいは
単に3連休のはじまりだからか。いや、それでもやっぱりサンガを応援したい、
そんな思いのあらわれか。
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フロントよ、
>
いいわけばかりで責任とらず
結果も出せず、やめもせず
いつも選手のせいにして
きさまらそれでも
人間か
恥を知れ
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第13節
9月20日
平塚 − 鹿島 14時(平塚)
横浜M− 神戸 15時(三ッ沢)
●京都1 − 2横浜F 15時(西京極)
G大阪− 柏 15時(万博)
市原 − 名古屋 16時(国立)
清水 − C大阪 16時(日本平)
広島 − 福岡 16時(広島広)
川崎 − 磐田 19時(新潟)
季節はすっかり秋模様。いい天気の土曜日は午後3時から西京極。ちょっと残
念、いや、かなり、相当に残念ですけれど、でも、ちょっと冷静に「力」の差
について考えないといけないかもしれない。チャンスが出来かけているのに、
それが点にならない、ふと空いたすき間から点がもれる。ゴール出来る時とい
うのは、確かに何かある、それが何かのかはよくはわからない。
ほんとに必死で応援している時はヤジもとばない、とにかく応援のリズムにのっ
て選手が動く、選手の動きで応援のリズムができる、そういうのを一体感って
言うのかなぁ、そういう意味では確かに13日の鹿島戦はすごかったと思う。
サポータ席は応援がしたくてたまらない、選手は戦いたくてたまらない、そう
いう風に本当に一致する瞬間があるのかもしれないなぁ。
これまでは先に点を取られたりすると、そのままずるずる負けというケースも
多かったけれど、最近ではおいあげて、勝てるというパターンも出来てきたの
で、もっともっとがんばって欲しいです。ただ、「がんばる」というのことに
も本当は理論や理屈が必要なんですよね。
ね!今年中にもう1回でも、選手もスタンドも燃えるようなゲー
ムをして欲しいし、見たいし、応援したいね。
第14節
9月24日
鹿島 − 市原 19時(カシマ)
柏 − 浦和 19時(柏)
横浜F− 川崎 19時(国立)
磐田 − G大阪 19時(磐田)
名古屋1− 2京都 19時(長良川)
C大阪− 横浜M 19時(長居)
神戸 − 平塚 19時(神戸ユ)
福岡 − 清水 19時(博多球)
24日はテレビの中継はなし。ラジオもなし。BS ではガンバージュビロ戦の
みということで、またもや途中経過の情報はインターネットのみになるのかと
思っておりましたが、なんと、今回は mochy さんのページでライブ中継が!
ゲームそのものを見ることが出来ないのは残念でしたが、ノートパソコンを持っ
て長良川にかけつけた方がおられ、現地からの報告を知ることができた。同時
に電話連絡の約束をしてくださった方もおられ、今回はどれくらいの数になる
かはわかりませんが、mochyさんのページを通じ、一味違ったゲームを楽しめ
ました。名古屋に勝って、ともあれ最下位脱出。あと3ゲーム。勝って浮上し
ましょう!ホームゲームは柏戦を残すのみ。
第15日
9月27日
鹿島 − 横浜M 15時(カシマ)
柏 − 川崎 15時(柏)
●磐田 − 京都 15時(磐田)
名古屋− 平塚 15時(長良川)
神戸 − 清水 15時(神戸ユ)
C大阪− 広島 17時(大分)
浦和 − G大阪 19時(国立)
横浜F− 市原 19時(鴨池)
現在首位のジュビロ戦のためか、 NHK で中継あり。午後7時からの KBS はガ
ンバー浦和戦の中継に変更になった。首位チームとの対戦、結果的には負けた
けれど、ジュビロ苦戦のゲームになり、とてもおもしろかった。ミネイロの初
ゴール直後 PK での失点が痛かったね。今日は本当なら1ー0を守り通して欲
しかったけれど。でも全体的には調子は悪くない様子だったし、次回、ホーム
最終ゲーム柏戦に期待!
第16節
10月1日
市原 − 磐田 19時(市原)
川崎 − 浦和 19時(国立)
横浜M− 名古屋 19時(三ッ沢)
平塚 − 横浜F 19時(平塚)
清水 − 鹿島 19時(日本平)
●京都0 − 1柏 19時(西京極)
広島 − 神戸 19時(広島広)
福岡 − C大阪 19時(博多球)
'97 リーグも、あと1ゲームを残すのみ。
1日、鹿島が清水に負けた。ジュビロ磐田優勝。西京極でのゲーム終了後、他
球場での結果が表示された時、驚きともため息ともつかない声がもれた。この
日、市原の入場者は4千7百余りとか。優勝戦を争うゲームの観客としてはも
の足りないどころか、あまりにも寂しい。
さて、西京極、サンガーレイソル戦は約6000人余。この日、万を越える入
場者があったのは、国立(浦和ーベルディ)、日本平(鹿島ー清水)のみというの
はちょっと悲しい。
サンガ、ホーム最終の柏戦、結果的には負けてしまったのがちょっと残念で、
やっぱり悔しいね。森下さん復活はうれしいけれど、カルロス退場で、またも
や10人での戦い。最近のサンガのゲームはやたらにピーピー笛がなるのはやっ
ぱり気になるところ。
最終節
10月4日
鹿島 − C大阪 15時(カシマ)
柏 − 横浜M 15時(柏)
浦和 − 平塚 15時(駒場)
●川崎2 − 1京都 15時(等々力)
横浜F− 広島 15時(三ッ沢)
磐田 − 清水 15時(磐田)
名古屋− 福岡 15時(瑞穂)
G大阪− 市原 15時(万博)
午後3時から等々力でのゲーム。同じ日の午後6時からはワールドカップアジ
ア予選カザフ戦の日。サンガのゲームに関しては中継はなしということだった
ので、mochy さんのホームページで電話での現地情報を含めてのライブ書き込
みが始まる。そして目はテレビ中継のあったガンバージェフ戦に。途中経過が
聞けるだろうと軽い気持ちでテレビを見ながら、mochy さんのページにアクセ
スし、日刊スポーツの速報をみながらサンガのゲームの勝ちを祈ったのでした
が。ガンバ快走、これはおもしろいゲームと思っているところに、鹿島ー清水
戦の途中経過がまざる。サンガーヴェルディは前半無得点。後半、1点先取と
思いきや、またたくまに同点情報が入り、ちょっといやな予感をかかえたまま
延長戦。あっさり V ゴール負けだったのでした。
午後6時からのカザフ戦、まさかのロスタイムのすさまじい同点ゴールを見て、
ほとんど絶句。このページにメモ書きすることなどすっかり忘れてしまったの
でした。