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おっちゃんのバイク(原付)日記・マグナ50

http://mthy.s8.xrea.com/sfs4_diary/sfs4_diary_rss.cgi RSSの使い方

50ccのままでパワーアップ


まず最初に50ccのままでは、何をやっても早くはなりません。
何か一つのパーツを変えたとか、一ヶ所を改造して最高速やトルクが上がったとか体感できるようなパワーアップは出来ません。

が、一つずつのチューンアップで、各項目ごとに少しずつパワーアップしていく事により少しは早くなるかもしれません。

ノーマルのままで普段のメンテナンスをシッカリやって行くのが一番運転しやすく癖も無く快適です。
それでもパワーアップしたい方は自己責任でどうぞ。
一切責任はもてませんよ。

一部レース用のカスタマイズもあり、ハッキリ言って難しいです。
一歩間違えるとエンジン壊れます。

アーシング お手軽改造ページ参照
プラグ イリジウムやマルチスパークなど
CDI お手軽改造ページ参照
点火時期調整 お手軽改造ページ参照
燃焼室加工 燃焼室の中央部分に爆発力が集中するようにセンター部分にくぼみを作る
ポート研磨 純正は仕上げが荒いので、バリを取ったり凸凹を滑らかにする
(コンパウンドなどで鏡面加工が理想)
マニホールドとポート入り口の大きさをあわせて、多少膨らみを付けるとトルクアップ
ハイカム 回転リミッターカットや馬力アップ
ロッカーアーム 背中の部分を山形に削って軽量加工する(硬いのでサンダーで削る)
バルブスプリング サージングが起こらない限り、柔らかいスプリングが性能がいいのでノーマルが良い
カムチェーン ノーマルが軽くて抵抗も少なくて良い
BIGキャブ 口径の大きな物に交換
マフラー スパトラがパワーを出しやすい(調整必要) 調整不要のヨシムラなど
ドライブチェーン レジーナチェーンなどに交換
ハイコンプ シリンダーなどのガスケットを薄い物に交換して高圧縮にする

最高馬力や最高スピードのみを追求するレース用改造と、街のりで早くするエコノミー改造は基本的に改造方法が違い、街中ではレース用よりもエコノミー改造の方が加速は良いので早いかも。
また、燃費は2倍くらい伸びる。(乗り方や改造の程度でかなり差が出る)

レース用改造はいかに燃料を押し込めてパワーを出すかという改造であり、エコノミー改造は、いかに効率よく燃焼させ、いかに爆発力を高めるかという基本的な考え方の違いが有るため改造や調整のやり方が違う。

チューニングは全体的にバランス良く改造していかないと良い結果は出ないものであり、一つの改造だけでは大差は出ない。


街乗り(エコノミー)改造の一例
一気に出来ない時は番号順にやれば良いと思う。

私が勝手に独断と偏見で考える物であり、テストもしていない無責任極まりない事です。
ご自身の判断で自己責任でどうぞ。
くどいようですが一切責任も持てないし、クレームも一切受け付けません。

各作業後のキャブ設定は絶好調の範囲内で可能な限り薄い混合気にする。
点火時期調整が終わった段階では、気温がプラスであれば低温時でもチョーク無しで一発始動するようになる。
ならない場合は混合比が適切に合っていないので根気よくキャブ調整する。(結構シビア)

  1. CDIをパワーレブに交換
  2. アーシング
  3. 点火時期調整
  4. プラグをマルチスパークに交換
  5. ノーマルマフラー加工(お手軽改造ページ参照)
  6. Fスプロケットを16丁に交換
  7. 武川のノーマルヘッド用ハイカムに交換
  8. レジーナチェーンなどに交換

以上が終わって予算のある方は次へ

  1. キャブを16〜18パイの物に交換
  2. マフラーをスパトラに交換
  3. Rスプロケットを40丁に交換(好みで)

技術に自信のある方は次へ(エンジン破損の可能性あり)

  1. ポート研磨(トルク型)
  2. ロッカーアーム軽量化
  3. 燃焼室加工
  4. ハイコンプにする


レース用改造はモンキー系サイトの方々の方が経験も豊富ですから、そちらの方へどうぞ。



ご協力いただいている皆さんの、ご意見や情報(改行などの編集あり)

掲示板より抜粋


No. 733
NAME : mie
DATE : 2002 09/18 13:34
TITLE: Re[2]:50ccでパワーUP

これは私が目指していたところでもあるんですよね。
結局のところ体感できそうなのは
アーシングなどの物理的な電装チューンが一つ、
ハイコンプ等排気量を変えずにパワーUPさせることが一つ、
逆にパワーアップではなくギヤ比変更やハイカム
ビックキャブ、レーシングマフラー等導入し
高回転域を使って数値的にスピードを上げることが一つ、
搭乗者自身の体重を減らしマシンにかける負担を減らすことが一つ、
こんなところではないでしょうか?
どの項目も理論と技術が必要であり自身で実験こそすれ他人に言葉だけで教えるのは非常に難しいことですね。
さて、どうやってまとめていくのでしょうか。
非常に楽しみです。
というわけでレスがついたころまた来ます。
では。


No. 738
NAME : 築地
DATE : 2002 09/18 19:18
TITLE: Re[3]:50ccでパワーUP

パワーというだけなら正確な整備
これ以上は無い問い思います
アー寝具も整備不良を補うもののひとつに過ぎないと考えております
まあ純正マフラーの抜けの悪さは替えたほうがトルクアップしますけどねー


hisa4さんのオフツーリングの成果 メールより転載

まだまだ勉強が足りませんが、僕の思うところを書かせていただきます。

まず、同じ50ccとは言っても、出荷の段階でそこそこ個体差があるということです。

JAZZはもう新車がないので比較のしようがないのですが、マグナを乗り比べるとたぶん全部新車でもトルク、最高速ともに全部ちがうのではないかと思います。
とくに、4月に組んだエンジンと2月や3月に組んだエンジンではかなり差があるらしいです。

結局は職人の技量次第ということになってしまうんですが。
でも、それはメンテナンスやちょっとしたエンジンへのいたわりなんかで変えることも可能だとおもいます。
いわば教育ですね。
あのエンジンは教育すればしっかり勉強してくれるエンジンだとおもいます。

こないだ、月ヶ瀬村に行ったときにしんごさんにいろいろ教えてもらったんですが、やっぱり50ccで最速を目指すならマフラーはノーマルで十分らしいです。

ヨシムラなんかのマフラーと比べると性能は劣るとは思いますが、世界のホンダの技術者たちが何日もかけて開発したパーツがヘボいはずがないとおもいます。
これは全てのパーツについて言えますね。
それと、ノーマルキャブは予想以上に使えるということです。

キャブに関しては、おっちゃんさんにも言われたとうり、50ccではノーマルで十分性能が出せると思います。
アマネスクさんのJAZZ(PC20搭載)に乗っても、スプロケが違うということもあるかもしれませんが、トルクなんかではほとんどヒケをとってない気がしました。

今日、一回アーシングを外して乗ってみました。
やっぱり、トルクが少し細くなった気がしました。
で、さっき車用のアーシングケーブルをつけてみたところ、かなり納得できるぐらいトルクが太くなりました。

僕は、50ccでしっかりはしるには高回転でしっかり回らなければならないと思います。
だいたい1万回転ちょっとぐらい回しても、70キロも出ないバイクなので、ボアアップしてある人たちと一緒に走るときは絶対にめいっぱい回して走る必要があります。
なので、高回転を強くするためにスピリットファイヤかイリジウムプラグのほうがいいと思います。
僕はまだつけたことがないので、mieさんのパーツインプレを読んでの勝手な想像ですが、どちらかというと、マルチエキサイトはボアアップしたエンジンにあう気がします。

高回転を強くして、ハイカムを入れて(この場合はポート研磨しないとあまり意味がないとおもいますが)、インマニの内側を研磨するなんかして極力抵抗を無くしてやるのが一番効率よく走るのではないかとおもいます。

マフラーはおっちゃんさんがやっているような入り口加工が一番かと思います。

あとはチェーン(キタコ製のレジーナチェーンがいいらしいのですが)とその調整、空気圧、グリスアップぐらいかな。とおもいます。

JAZZの場合なら、エアクリは僕がやった加工はすごくオススメなんですが、マグナのは分かりません。

それと、一番大事な事ですが、エンジン的にはJAZZとマグナでは比べものにならない気がします。

JAZZとマグナのスプロケセッティングがあれだけ違うのに、発進に関してはほとんど変わらないと言う事、それに、JAZZはすべての年式でリミッターはついてないのに、マグナはさらにリミッターがついているという点でエンジンそのものの性能差はかなりのものかと思われます。

JAZZの車体にマグナのエンジンを積むのが一番いいかもしれませんね。

あと、オイルはやはり気候の変化に応じて交換するのが究極でしょう。

ぼくは、モチュールの5100エステルというのを使ってますが、かなりオススメです。
一度使ってみてください。ほんとにいいですよ。


No. 748
NAME : うち
DATE : 2002 09/19 01:19
TITLE: Re[5]:50ccでパワーUP

BIGキャブ&マフラー変更&スプロケでセッティングが一番無難なのでは?
ハイカムとかは合わせマークちゃんとやらないで付けられてバルブが折れたとか言われても困るし、キャブ&マフラー交換なら誰でもできると思うし、エンジン内に手を入れるより比較的失敗した時のリスクが少ないし。
mieさんの乗る本人の減量説に賛成です!!
その他マシーンのスカチューンなど。
50ccの少ないパワーにあまり負担をかけないのが理想だと思います。


鷺怒慧(ろどえ)さんのHP掲示板より転載(個人的な主観もあり)

鷺怒慧(ろどえ) > そうですね〜…。
まずかなり自分で体験したことと言えば自分の体重を減らすことですね。
これは大きいです。
あとは古い車体の場合はアーシング。
ポート研磨・加工。点火系の強化(エキサイターやノロジーetc...)。
吸・排気系のチューン。
ただし、バランスを考えながら且つ指向性を整えることが条件ですね。
(トルク重視のエンジンチューンなのにマフラーはヌケがよいマフラーにする等はNG。
低回転トルク重視ならそれを目指すチューン・高回転域パワー型ならばそれに見合ったマフラーなどにするのがお勧めです)


ヤマヒロさんのHP掲示板より転載

ヤマヒロ > スイマセンこんな役立たずなコメントで…(汗)
もうかれこれボルトオンパーツを交換していますが50ccを改造することに関して「速くならない」と言う結論が自分の中で悟ってしまった気がします。(爆)

確かに数値的に向上したとしても、その排気量に限界を求めたところでエンジンの管理や耐久性の問題、扱いにくさ等すべからず納得できるものでは有りませんでした。

私でもまだポートはノーマルだし冷却装置も着けておらずでまだ全てを見てしまったわけでは無いですが、手軽にパワーをアップさせると言うことに関してはこれらの行為は「手軽」とは言い切れませんし…
やはりキチンとした整備でより「ノーマル」(出荷時)の状態をどれだけ保か、或いはそれ以上の精度にするか。
そしてどれだけ安全でかつ「早い」走りが出来るかが50ccを速くする方法だと思います。

一つ希望があるとしたらバイクを操る楽しさを知っている或いは腕がある人になら私のカスタムは御薦めします。(どういう人間だ)
要は走ってる間気を抜かない且つその集中力が持続する人。(笑)
重い車体なのでクラッチ、シフト操作に気を抜けません。
抜いたらノーマルのマグナに抜かされます。

これを緩和出来るとしたら5速ミッション。
コレ。走りはアメリカンとはだいぶ離れそうですが高回転型エンジンにはクロスミッションがもっとも良いと思われます。
シフト操作は多くなりますがクラッチ操作は楽になると信じたい。 (2002/09/19(Thu) 18:53:20)


ヤマヒロ > 追記:このままではいかにもこれからカスタムをしようとしている人に希望を与えていないので(笑)少し書き足します。
重い車体に積まれた車格に見合わないパワーな50ccのマグナ。
その分極小な仕様の違いが結果に大きく現れたりします。

例え小さな効果でも、そのような小さいながら確実にマシンに効果をもたらしてくれるパーツをバランスよく取り付けてゆくことで大きな違いに発展します。

コツコツとパーツを研究しベストな組みあわせを探すことも大事だと私は深く思います。

そうすれば小さなパーツ1コの価値がとても大きいことが分かるはず。
最低限の整備とバランスのよいカスタムで少しずつ確実に前進しましょう。 (2002/09/20(Fri) 19:12:46)

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