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管理人のノート
近況

登録日 96/02/07  更新日 17/09/15



近況


現在のサーバも7年。気晴らしと実験に、新サーバの構築を物凄くユルく進めている、今日この頃。

豪雨、地震、猛暑、台風など、災害に遭われている(いた)皆様、心よりお見舞い申し上げます。
土星と木星の同時回帰も終盤の私は、相変わらず、BSoD状態です。 我が身の不甲斐無さに打ち拉がれ乍ら、新たな周期へ暫時静養。 写真を整理し乍ら、多くの人達の笑顔に、今後も、ひっそりと、淡々と、もう少し頑張らな。

今年度の実行委員は、Jaeis全国とwymが終了し、現在は、少しずつ、その事後処理。 本当に多くの皆様にお世話になり勉強をさせていただいている。 後はHiConfとasepだ、と、今後の日程を考えて居たら、 突然、全く予定に入れていなかった全商地区競技の、 私の性に合わない(性に合う人は少ないとも思うケド)役が回って来た。 裏でコソコソ動いている方が好きなんだが、若い先生方の為だから仕方無いかね。


初めて見たのは、Apple ][。初めてプログラミングしたのは、TK80BS。初めてのDOSは、CP/M。
大学で文学部に居たから変人扱いされたが、あれから、随分、ヨノナカの意識も変化したものだ。
今ではScratch等で小学生でも簡単にアプリの作成やメカの制御が出来てしまう事が羨ましい。

言語は、当時から、BASIC、COBOL、FORTRAN、ALGOL、Pascal、 C、Ada、LOGO、Prolog、LISP、Forth、PL/I、等々、 枝葉を含め、名は体を表す様なものが山程有ったが、 最近は名前だけでは良く判らない似た様なものが乱立し、しかも仕様が混乱気味なのが戸惑う。

最近は、何かと新学習指導要領のプログラミング教育の話題が多い。 元々そっち系の私としては嬉しい半面、 文科省、経産省、総務省、メーカ、事業者、など、各々の立場も充分に理解出来るけれど、 上手く連携し導入出来るのかなぁ、 御題目に振り回された現場が形骸化させなければ良いなぁ、と、心配でも有る。

どの様な手法にもメリットとデメリット、理想と実態が有る。
例えば、インターネットによる反転授業は、その理想に対して決して否定はしないけれど、 その実態を色々と調べてみると、 物凄く極端に安易に走ると、教諭は何も教えず宿題や自習で民間の講座コンテンツを見せ、 授業で民間のテストだけやっていたとしてもOKらしい。 「前提-疑問-推理」からの「議論-検証-実践」で無いなら、全然、主体的、対話的で無い気がする。 コンテンツの内容の信頼性が不明瞭、個人情報も怖い。 公立高校も、そんな場所になるのか知らん。

頑張れ、繋がれ、形骸化させるな、これからの若い教諭達! その思いは21年前の chips-ml の時代から全く変っていない。 全国彼方此方での幾つもの化学反応と其の行方が、とても嬉しい。


所謂「ファーストペンギン」と呼ばれる言葉は、 21世紀以降に自己啓発セミナー的に持て囃され出した ペンギンも困惑する様な、闇雲な個人の損得勘定の解釈も否定しないけれど、 インターネット黎明期のハッカー(*1) 的な感覚の方が、 勇気もリスクも変わらない分、より現実的でクリエイティブだ、と思っている。
例えば私は、 21年前のchips-MLも、21年前と20年前の全国珠算競技大会の成績処理(*2)も、 19年前の全国図書館研究大会の参加者DBも、17年前の地元のICT研究会も、・・・(中略)・・・ そして今の地元の高校生ICT Conferenceも、その他色々も、 全て其の時の仲間の力が有ってこそだし、個人的な損得勘定でやっている訳では無いさ♪ と、ボソッと言ってみる。 あの頃は、県外の高校にLAN入(ネットデイ)したり、色々と楽しかったな。

(*1) ハッカー=クラッカーでは無いよ。
(*2) 初めてPC単独で処理をした年。判定の複雑さも大変だったが、当時の微妙なアウェイ感は判る人は判る、多分。
  私は、珠算の思考は、コンピュータの思考の基礎基本の一つとして重要だと考えております。



独言

MSの9月のUPDATEをしたら、IEが死んだ。 時間を巻き戻して手を変え品を変えても変化無し。時間の無駄なので今後IEは使わない事にした。

最近、私は盗撮をしているという誹謗中傷が有るらしい。 何故に、其処まで言われて、私物の高価な機材を持ち出し、自費で修理までして、 学校行事の写真を撮らねばならぬのか、全く理解不能。今後は極力関わるまい。

教諭あるある
高い所に在るオチたHUBを診ていたら、私自身がオチた。 痛みが我慢出来ないので保健室に行ったが、私の顔を見るなり脈絡も無く一方的に、 自分のPCの設定が自分で出来ないから何とかしろ、と捲し立てられるばかりで、 私の痛みには取り合って貰え無いので諦めた。 この類の話は日常的に珍しい事でも何でも無く、保健室に限らず、 かつての休日毎の校内保守での幾つもの件を初めとして、年来彼方此方で毎度の事だけれど、 つくづく教諭って、他人が何の為に、態々「其処」に来た(居る)と思っているのか知らん?

もう数十年、多くの "先生" の様々なトンデモ授業を見て来て(又は教諭が授業に全く出て来ないから見られずにいて) 教員免許や模範教諭、検定などには絶望的な不信感しか残っていない。 教育の御旗と「自分は特別」な選民思想の下、独善的なパフォーマンスも、 法令無視なインチキも、呆れる程に出鱈目な知識を競技カルタ的に丸暗記させ卒業させるだけの指導も、 生徒が勝手にネットをブラウジングしているだけの崩壊授業も、天動説的な人格評価も、 すり替えられた責任放棄も、事勿れで馴れ合うだけの風土も、カネに絡む不正も、ウンザリだ。 私自身だって碌な人間じゃ無い事は充分自覚しているが、私の価値観として、卑怯者の汚い生き方は、 未来永劫、大嫌いだ。

傍から見ればどうでも良い箇所を、何故、敢て、入れ替えてあるのだろう、という処に、 その人の何気無い心の欠片が見え隠れする様な気がする。言わないけどさ。

Nc2ToNc3ツールが出たが、何だか「開発途中」ぽいので、9/30発表予定の3.1.5 まで待ってみる。