名古屋SMクラブ探訪記 第6回
第6回は、第3回と同様名古屋のSMクラブ「唐沢」でのユリとのプレイを報告します。唐沢のユリの紹介は第3回で詳細に書きましたので、今回は
情報提供というよりも読み物としてお楽しみ頂けたらと思います。
一応、唐沢を紹介すると、「唐沢」はSプレイ専門のクラブです。女の子が大変良く教育されています。完全会員制で、会員にならないと電話での
予約すらできません。初めて指名する女の子の場合、その女の子と面接ができます。料金も90分で3.3万円と比較的安価です。名古屋では一番
のクラブではないかと思いますが、アルバムには「キス、本番はご遠慮ください」と明記されています。初めてユリを指名し面接したときも「おしっこ
は少ししか出ません。キスは出来ません」と開口一番言われてしまいました。あくまでもSMプレイに徹したクラブです。
ユリとのプレイは今回12回目。初めてSMクラブに行った84年の12月以来、こんなにひとりのM女にのめりこんだのは初めてです。顔立ちの可愛ら
しさももちろん、彼女の魅力は、
・自称「超はずかしがり屋」。例えば、スカートをはいて地下鉄の椅子に腰掛けることが出来ないと言います。自分の知らないうちに下着が見えてし
まうことがものすごく恥ずかしいとのこと。
・乳首が敏感。乳首だけで、イッテしまいそうな声を出します。
・愛液が多いこと。性器が溶けてしまうのではないかと思うくらいぐしょぐしょになり、そのことをネタに責めるとさらに愛液を溢れさせます。愛液は白
色透明、無臭です。
まぁ、あとは私との相性が良いことでしょうね。
クラブ名「唐沢」(TEL 052-452-2199。名古屋駅前 真弓ビル)
M女「ユリ」(24歳。155cm 47kg 80cm-59cm-84cm 以上推定)
料金 3.3万円(90分)、4.8万円(130分)+0.5万円(SMホテル エリザベスを利用の場合)
初回に入会金0.3万円必要。
・某年某月某日、某SMクラブでプレイ。プレイルームにあったひまわりの柄のミニのワンピースを相手に着せてプレイする。プレイの後「これ持ち帰
ってください」と、そのワンピースを渡される。おそらく、相手の勘違いと思うが遠慮せず持ち帰り、車のトランクに隠す。その後、ワンピースの存在を
忘れる。
・今年の3月某日。突然、ワンピースの存在を思い出す。見直すと可愛い柄。背中のファスナーも良い。ユリに似合いそうと思うと、途端に彼女を縛
りたくなる。唐沢に電話。取りあえず90分で予約する。
・電話して予約の日まで、1週間近くある。その間、責めの組み立てを考える。また、「SMマニア掲示板」でPONZUさんのアヌス責めの書き込みを
見て、実践することにする。
・その週末、家内に付き合い、近所の100円ショップに行く。日常品も使いようによってはSMグッズとなる。化粧用ブラシは乳首や性器に擽り責め
に使えるだろう。コンパクトミラーとポケットライトで性器を見てやると、ユリは身をよじって恥ずかしがるだろう。もちろん、家内の前で購入することは
出来ず、結局翌日の会社の帰り上記グッズとメッシュの小物入れを購入し、車のトランクに隠す。
・プレイ当日。あれもしたい、これもしたいと考える。何だか、90分(正味1時間強)では足りないような気がする。結局、130分に変更する。
・予約の時間に唐沢の事務所に到着。130分に変更し、4.8万円支払う。やっぱり高いなぁ。
・ユリ登場。茶系のブラウスに茶色のミニスカート。こんばんわとほほえむ表情が可愛い。これからこの娘を2時間以上自由に出来ると思うと、やっ
ぱり興奮する。事務所から出て、荷物を持ってやる。3キロ以上の重さ。聞いてみると縄と浣腸器、ローションが重いとのこと。
・天気のことを話すうちにエリザベスに到着。5000円支払い、前回と同じ3階のドミナを選ぶ。
・ユリが前を歩き、階段を登る。ユリのお尻が目の前に見える。電車の中でも、彼女を見て可愛いと思う男も少ないくないだろう。
・ドミナに到着。この部屋は小さいながらも2つのスイートになっている。ひとつが寝室、もうひとつが、鏡張りの部屋となっている。鏡張りの部屋の
天井の中央にフックが付いていて吊り責めも出来る設計となっている。天井の蛍光灯の他に、光が中央に集まるように数個の照明が設置されて
いる。ちょうど、ステージのような設計で、ユリの羞恥心をあおるには良いだろう。
・先にシャワーを浴びる。一緒に浴びるのも良いが、やっぱり縛る前に裸を見るのは興ざめだと思う。10分ほど浴び、SMプレイ用のトランクスを穿
く。
・ユリがシャワーを浴びる前に持参したワンピースとパンティを渡す。ワンピースを見るやいなや「わぁ、可愛い。こんなのを着ていたお母さんの写真
を見たことがあるわ」。「じゃぁ、今日はお母さんと同じ格好で縛ってやろう」と心の中でつぶやく。
・ユリがシャワーを浴びている間、鏡張りの部屋の点検をする。照明を落とすとかなり暗い。スイッチを入れると照明は一斉に着く。照明は落として
おく。フックは丈夫、ただ、吊り責めは実践ではしたことがないし、やっぱり怖い。ベッドのそばの簡易椅子を部屋の中央に持って行く。ここに座らせ
ると、ユリは自分の姿を四方から見なければならない。今日は徹底した羞恥責めを前半に行い、苦痛責めに持ち込み、最後は○○で終わらせよう
と、頭の中での組立は完了する。
・ワンピースに着替えたユリ登場。髪の毛はアップにし、可愛らしいうなじが見えている。ワンピースのひまわりの柄が子どもっぽいせいもあり、10
代の女の子にも見える。大きさは丁度良いみたいで、身体の線がくっきりと見え、スカートの丈は膝上15cmくらいか。とにかく、可愛い。
・時計を確認すると、事務所から10分前のコールが来るまで1時間40分ある。さすがに、これだけの長時間、プレイをすることは出来ないので、ベッ
ドに座りビールをふたりで飲む。「可愛いね」「恥ずかしいわ」。小物入れからブラシを取り出す。「この前の筆は痛そうだったけど、今日のこれはどう
かな。前より毛は柔らかいと思うけど」。ユリの首筋をブラシで撫でる。耳に移動すると気持ちよさそうな表情。大丈夫のようだ。
・このまま、押し倒したいという衝動に駆られるが、プレイを始める。白いロープを2本持ち、椅子まで歩かせ、照明のスイッチを一斉に入れる。「い
や」と目を手の甲に当て、まぶしそうな仕種をする。この照明はユリの羞恥心を煽るのに効果がありそうだ。
・ユリを抱きしめ、キスをする。舌をからませる。唇を離し、後ろに回り乳房を揉む。早くも喘ぎ声を出す。「何だ、もうこんなはしたない声を出すのか
」。人差し指と薬指で服の上から乳首を軽く掻くように愛撫する。ユリは前屈みになる。さらに服の上から乳首を摘むと、ユリは更に前屈の格好とな
る。「ほらほら、そんなに前に倒れるとパンティが見えちゃうぞ」「いやぁ。見ちゃいや。お願い、見ないで」。今日のユリの恥ずかしがる反応はいつも
より激しい。持参したミニのワンピースも効果をあげているのだと思う。
・椅子に座り、ユリを前に立たせる。「スカートをまくって」。躊躇するので、腿を叩く。パシッと良い音がする。ユリはスカートを段々とあげて行く。ビ
デオでは簡単に脱いでしまう女が殆ど。一度彼女をビデオに出演させたいほど、恥ずかしがっている。スカートをミリ単位でまくり、目をつむり、唇は
ぐっと結んでいる。右の膝が上に上がり、何かを隠そうとする仕草が可愛い。パンティまで行くと、ストップした。「何だ、この前は何回もイッタくせ
に。今時、恥ずかしがってもしょうがないだろう」。スカートを思いっきりまくる。手でスカートを押さえ、必死に抵抗する。「手が邪魔みたいだね。かわ
いそうだけど、縛ってあげよう」
・ユリを椅子に座らせる。首から下が四方に張り巡らされた鏡に映る。羞恥心の強い女性にはたまらない部屋だろう。スカートから覗く膝小僧が可
愛い。手を後ろに回し、縛り始める。今日のロープは10メートルくらいか。後ろ手に縛り、縄を胸の上に一回りかける。「きれいな脚だね。太股も色っ
ぽいな」スカートをパンティが見えるぎりぎりまであげる。「いや。見えちゃう」「こんなで、恥ずかしがるのは早いよ。今日はね、良いものを持ってき
たんだ」持参の小物入れからペンライトを出し、ユリの目の前でスイッチを入れる。何をされるか、すぐに察したらしく、顔を背ける。「これで、ユリの
きれいなおまんこを検査してあげる。そうだ、ユリにも見てもらおうと思って、こんなのも持ってきたんだよ」とコンパクトミラーを見せる。「いやぁ、いや
ぁ」椅子から立ち上がり逃げようとする。「ダメだよ。ユリ、逃げられないんだよ」と胸の下にも縄を回し、留め縄をする。縄は1メートルほど残る。いつ
もより、きつく縛ったかもしれない。一応、痛いかどうか聞いたが、平気の様子。
・「ほら、ユリ、おっぱいがこんなに絞られて。恥ずかしい格好だなぁ。パンティも見えそうじゃないか」服の上から乳首を探り、両方の乳首を人差し
指で乳房に押し込むように愛撫する。「いや、いや」と身をよじって悶える。脚が開き、パンティが見える。「何だ、電車で座れないようなお嬢さんが
こんなに脚を拡げて。パンティが丸見えだよ。お仕置きだね」
・ユリを立たせて、余った縄を腰に回し、スカートをまくり上げ腰の縄で留める。ここでパンティの中に指をつっこもうと思ったが、もう少し責めて濡らし
てからにしよう。「きれいな脚だねぇ。パンティも白くて可愛いなぁ。毛がはみでているね」。「いや、見ちゃいや」と壊れたレコードのように同じ科白。
・股縄を施し、腰で留める。食い込んだとき、小さな叫び声。「いやぁ、はぁ、はぁ」股縄を動かす度に身をよじり、喘ぎ声も連続的になる。「どうだ、
今日の縄の味は」キスをすると、喉の奥から喘ぎ声が出ているのを感じることが出来る。乳首を服の上から摘むと、イキそうな声。「何だ、あんなに
嫌がっていたのに、こんな声を出して。まさか、濡れてなんかいないよな」股縄をゆるめ、パンティの上から性器を探る。かなり熱く、湿り気を感じ
る。「おや、こんなに熱くなっているね。でも、こんなに嫌がっているのに濡れるわけないよね」と笑いをこらえながら、指をパンティの中にいれ膣内
に入れる。思った通り、びしょ濡れ状態。指を外すと、指が愛液で光っている。「何だ、これは。嫌がっておしっこを漏らしたのか。もっと確かめてや
ろう」指を入れ、膣内で動かす。「いやぁ。はぁ、はぁ」と悶える。「こんなに濡れて。本当にいやらしい子だ。さて、どれだけ濡れているか調べてあげ
る」股縄を外し、パンティに手をかける。「いや、いや、やめて」脚を固く閉じ、脱がされまいと抵抗する。力づくで脚を拡げようとするが、凄い力で閉
じている。こんなに抵抗するユリを見たのは初めてで嬉しくなる。いや、実生活でも、エロメディアでもパンティを脱がされることにこんなに抵抗する
女は初めて見た。簡単にパンティを脱がすのももったいないような気がしてきた。
・パンティを少し下げ、前に引っ張る。上から覗く。「へぇ、パンティが凄い濡れている。ほら、光っているよ。恥ずかしいなぁ」パンティをぐいぐい引っ
張ると、腰を左右に振り、悶える。「まだ、裸にもされていないのに、こんなに感じちゃって。どんなおまんこだとこんなに濡らすことが出来るのかな
ぁ」パンティを脱がそうとするが、抵抗をやめない。指を閉じた腿からこじ入れ、性器の中にいれて、かき回す。「あっ、あっ、はぁ、はぁ」イク寸前か、
力が弱まったところで、パンティを脱がす。足から外すと、案の定、クロッチの部分がびしょ濡れ。パンティを眼前に持ってゆき、「ほら、見てご覧。こ
んなに濡らして。さぁ、検査だ」
・スカートをまくり、床に尻を着けて坐らせる。脚をM字に広げる。「さぁ、一緒にユリのきれいなおまんこを見ようね」と、持参したコンパクトミラーをユ
リの性器から30cm離れたところに置く。こちらはユリの後ろに坐っていて、目線をユリに合わせながら、性器が見えるようにミラーを調節する。ユリ
は顔を背ける。ペンライトで照らす。「ほら、駄目だ。見るんだよ。すけべな女の子のおまんこがどんなものか、見るんだ。見ないとお仕置きだぞ」愛
液がペンライトに光る。ユリは泣き出しそうな顔。もっと虐めてやろう。
・「ほら、きれいなおまんこだなぁ。こんなに濡れて。ここはクリトリスか。感じるんだろう」「いや、見ないで。お願い、見ないで」「こんなに濡らして、
見てくださいだろう。ほら、ユリのびしょびしょのきれいなおまんこを見てくださいと言ってごらん」。ユリは無言。ただ、喘いでいるだけだ。
・「おまんこが熱いね。冷やしてあげよう」シンクからコップに水を入れて持ってくる。化粧用のブラシをコップに入れる。「さぁ、もっと恥ずかしいことを
してあげるね」ブラシでクリトリスを撫でる。「きゃぁ、冷たい」「だんだんと悶えるくせに」案の定、すぐに悶えはじめる。ブラシをクリトリスから膣へと
何回も往復する。「いや、あっ、あっ、はぁ、はぁ」喘ぎ方が断続的になってくる。そろそろイク頃かもしれない。ブラシを膣内に挿入する。大きくのけ
ぞる。ブラシを膣から出すと、長い白い糸が膣から出てくる。「ほら、ユリ、見てごらん。愛液がこんなに糸を引いている。まだ、裸にもされていない
のに。恥ずかしくないのか」白い愛液の混じったブラシをユリの顔面に持ってくる。「いやだぁ。汚いよう」「汚くないよ。可愛いおまんこだよ」性器に
指をつっこみ、性器の上部を押さえつけるようにかき回す。ユリの一番弱い場所だ。「く〜」と可愛らしい断末魔をあげる。
・しばし休憩。ユリは、セックスは家でするよりもホテルでする方が落ち着いて出来るとあっけらかんと話す。さっきは何であんなに恥ずかしがった
のと聞くと、「裸で縛られるよりも、可愛い服で縛られた方がずっと恥ずかしい」と笑いながら答える。彼女は、縛られたときの悶え方と普段の笑顔
とのギャップも大きな魅力だ。
・プレイ再開。再び、鏡の部屋の中央に置いた椅子に座る。ユリを前に立たせ、「さぁ、ストリップをしてもらおうかな。ぼくが観客だ。裸になって」ユ
リが後ろのファスナーに手をかけたところで、スカートをまくり、性器に指をつっこむ。「いや、いや。はぁ、はぁ、いや」スカートに入れられた手を離そ
うとするが、彼女の力では離すことは出来ない。「ほら、誰がやめていいと言った。裸になりなさい」指の動きをゆるめる。ユリはようやくファスナーを
下までおろし、ワンピースから腕を抜く。両腕を抜き終わったところで、再び指の動きを激しくする。「あっ、あっ」と断続的な喘ぎ声。指を離すとワン
ピースが床に落ち、全裸のユリが現れる。抱きしめてキスをする。「さぁ、ベッドに行こう」スキンを装着する。
・ベッドに仰向けに寝かせ、ディープキス。心地よい。乳首を吸う。歯で乳首のこりこり感を楽しむ。ユリは手の甲を口に当て、悶える。ユリの脚を広
げてかぶさり、ペニスをクリトリスに当てる。腰を左右に振ると気持ち良さそうな声をだす。ユリも進んで、クリトリスがペニスにあたるように、腰の位
置を調整してくれている。気持良く、長時間この感触を楽しむ。ユリも気持ち良さそうに喘いでいる。この状態で耳元で、「ユリ、また、濡れちゃった
ね。さっきはイッタの」と聞くと、首を左右に振る。ペニスを移動し、○○したくなるが、2回イケル元気もない。SMを再開。
・ベッドに正座させ、後ろ手に縛る。胸縄は次のステップがあるので、しない。仰向けになり、フェラチオさせる。上手いとは言えないが、一生懸命
やる姿が良い。性器に指を入れると、のけぞり口を離す。「だめだ、ちゃんと咥えていなさい」。ユリは一生懸命口に頬張るが、指を動かすと、すぐ
に口を離す。「フェラチオもろくに出来ないのか。訓練をしよう」。熊ん子を取り出し、ユリに咥えさせる。「さぁ、落としたらお仕置きだ。今日のはきつ
いぞ。痛いのが嫌だったら、ちゃんと咥えているんだよ」。口の熊ん子にスイッチを入れる。尻を突き上げさせ、性器に指を入れ、同時にクリトリスも
愛撫する。ユリは必死に熊ん子を咥えている。「う、う」とくぐもった喘ぎ声。指をさらに奥にいれ、子宮口を愛撫。腰を左右に振り、上半身を前後さ
せながら激しく悶える。しかし、熊ん子はそのまま。そろそろとどめだと思い、ユリの一番弱い、膣の上部を掻くように愛撫する。「きゃー」と大きくの
けぞり、熊ん子を落とす。「ご、ごめんなさい」「駄目だ、お仕置きだ。きつく縛るから、正座しなさい」
・ベッドの上に正座させたユリの胸の上下に縄をかけ、留め縄。余った縄を胸の下縄にかけ、乳房を絞り、首に回し、背中で留める。乳房が絞ら
れ、乳首が勃起する。指で弾くと、小さい叫び声とともにのけぞる。「さぁ、乳首責めだ」。
・持参したクリップを取り出す。「この痛さは知っているよね」「いや、いや、いや、やめて」。哀願の声もこちらには心地よいBGMにしかならない。右
の乳首にクリップを挟む。指はじわじわと離す、苦痛がだんだんとやってくるように。「痛いだろう」「い、痛いです」クリップを指で弾く。眉間にしわ。
本当に痛そうだ。歪んだ乳首を触ってみると、叫び声をあげる。クリップを外す。乳首にクリップの跡。舐めてやると、痛いのか叫ぶ。
・もう1本のロープを背中の縄に結び、フックにかけ立ち縛りに吊る。これで、ユリはすべての体重を縄に任せられるはずだ。パールロータ、ローショ
ン、スキンを準備。「さて、たまにはお尻を責めてあげようかな。お尻少し高くして」ユリも観念したのか、素直にお尻を出す。アヌスを覗くと、完璧な
菊の形。スキンを指にかぶせ、ローションを塗る。ユリの眼前に持ってゆき、「これで何をされるか判るね」。PONZUさんに教えて頂いた通り、第一
関節まで、アヌスを指に突っ込む。「ひー」とのけぞる。「何だ、お尻でも感じるのか」性器に指を再び挿入し、アヌスの指と性器の指が壁を通して合
さるように、両方の指を静かに動かす。「いやぁ」と前かがみになり、足がふら付く。「どうだ、こんなことされて。嬉しいのか」首を左右に振る。「指が
どこに入っている」「お、お尻に穴と…・」「どこだ、はっきり言って」「お、お、おまんこ」「誰のおまんこだ」「ユリの、ユリのおまんこ」「ユリのきれいな
自慢のおまんこをもっと責めてとお願いしてごらん」「そ、そんなこと言えない」「よし、そうしたらね、乳首に針を通して、その針を蝋燭であぶるぞ。
痛いぞ」「い、言います。ゆ、ユリのおまんこを責めて」「きれいな、自慢のおまんこだろう」「ゆ、ユリの、き、きれいな、じ、自慢のおまんこを責めて
」。
・「じゃぁ、責めてあげよう」指にスキンをかぶせ、パールロータを入れる。この前、鎖の館でやった責め。「ローションは、あっ、こんなにびしょびしょ
だから要らないか」。アヌスの指は入れっぱなし。パールロータのスイッチを入れ、まず乳首に当てる。「どうだ、ユリの一番苦手な責めだ。大声で
泣いていいぞ」「た、助けて」「おまんこを責めてと言ったのはユリじゃないか」。パールロータのスイッチを中にし、膣内に挿入。子宮口、膣の上部、
下部の感触を楽しみながら、性器をかき回し、アヌスの指をゆっくりとピストン運動。「い、いやぁ、いっちゃう、いっちゃう」と悶え狂う。責めを突然止
めると、どうして止めるのと言った表情。再開。「い、いっくー」との声で止める。これを繰り返す。ユリは半狂乱。キスをすると、喉の奥から叫び声。
・「さぁ、一緒にイコウか」とベッドに寝かせる。パールロータをひとつ膣内に挿入し、もうひとつをクリトリスに充て、ペニスで押さえつける。フィニッシ
ュはどうするか迷ったが、縛っているときは、これが一番気持ち良い。ユリの喘ぎ声、彼女も気持ち良さそうだ。「どうだ、今日の責めは何が一番辛
かった」「く、クリップです。あぁ、気持ちいい」「イキそうだよ、一緒にイコウ」「あう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」。プレイ終了。
・時間はまだだいぶある。2人で風呂に入りながら、雑談。最近、裁縫に凝っているとのこと。また、かおりはだいぶ前に辞めたとのこと。彼女の裸
をしげしげと見る。乳房は小さく、お腹が少しだけ出ている。脚は細くてかわいい。お尻が身体の他の部分に比べると大きい。スタイルが良いとは
言えないかもしれないが、可愛らしいプロポーションで、色気よりも清楚さがあるような気がする。彼女を縛って責めたことが嘘のような気になって
きた。
以上、プレイ前のイメージトレーニング、PONZUさんのアヌス責めのご教授もあり、大変充実したプレイができました。ユリはプレイするごとに発見が
あり、これからもプレイをすると思います。ただ、今回、130分でホテル代込みで5.3万円支払いました。結局、こちらの体力の問題もあり、90分で十
分だと思います。
尚、ユリとプレイするなら、まず着衣で縛り、羞恥心を煽る責めから入るのが楽しいと思います。このクラブでは長襦袢、看護婦、セーラー服があり
ます。以前、ママから黒いスリップを借りてプレイしたこともあります。また、ユリはいきなりキスをすると拒み、プレイもつまらなくなります。まず、乳
首や性器を愛撫し、愛液が溢れることを確認してから、唇を重ねるのが良いでしょう。
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