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新作情報98「実録・淫乳マゾ羞恥調教」主演：小野美晴／結城香織　監督：峰一也
下で予告した「花嫁奴隷　被虐の初夜」は新作情報１００回記念として登場させたいと思います。その前にタコビを２本紹介します。
まず、峰一也の新作から。最近は彼も元気がなくなったのか、２人の女優のオムニバスというパターンが多くなったように思えます。和気藹々とした雰囲気の
中で女優を縛り、バイブでイカせるというお馴染みのパターンです。
今回はもういいというくらいＳＭビデオに出演している小野美晴と素人の結城香織。後者の場合はアートビデオを見て衝撃を受けてビデオに出演応募したとの
こと。趣味のタイプではなく、パスしてしまいました。m（_ _）m
小野と峰が組むとどんな作品になるか、ほぼ想像通りの作品となりました。
小野は可愛いと思いますが、Ｌａｒｒｙさんの言う「ＳＭ慣れ」していて、風情がありません。ＳＭクラブに行くと、可愛く見えるのに変にすれた女に当たることがあり
ます。部屋に入ったとたんに無言で脱ぎだし、「何の道具を使うんですか」と事務的に聞き、バイブ責めで如何にも演技臭く「イク」という女です。この作品を見
て、そんなタイプの女を思い出しました。
小野は白いブラウスに水色の巻きスカートという衣装で縛られます。おしゃべりしながらの緊縛ですが、これって何とかならないものでしょうか。お尻をカメラに
向けた格好で、椅子の上に膝立ち、パンティを脱がされても笑顔を絶やしません。
パールロータを使ったあたりから喘ぎ始めます。その後は黒い熊ん子で責められ、数回エクスタシーを迎えますが、なんだか見世物を見ているような気になり
ました。最後は「痛い痛い」と訴えます。その「痛い」という言いかたも色気がありません。半ばキレタ感じもします。
それで思い出しましたが、ＳＭクラブで女の子（唐沢のユリ）にワンピースの水着を着せて緊縛し、熊ん子を膣につっこみ、水着のクロッチで固定したことがあり
ます。熊ん子は膣のかなり奥まで達し、ユリは可愛らしい声で泣きはじめました。それで止めれば良かったのですが、そのバイブを釘を打つみたいに鞭で叩い
たところ、髪を振り乱して悶え狂い、口から一筋の涎が流れました。バイブを抜くとバイブが白濁色の液でびっしょりになっていました。これはかなり痛い責めだ
ったそうです。
以上、小野ファンの私が見ても面白いビデオではありませんでした。小野ファンで無い人は避けた方が良いでしょう。

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