新作情報15「淫虐スチュワーデス・猟色アブ日誌」（シネマジック）
http://av2.jav.co.jp/package.phtml?ItemCode=VS-502
新作情報３連発です。立花杏子主演のスチュワーデスモノですが、ストーリーは良く分かりませんでした。m(_ _)m
監督は石川欣。奇談クラブの監督でおなじみですが、あまりハズレがありません。この作品もそこそこの出来となっています。
責めの内容はミニスカートの立花を上手（うわて）に緊縛し、床に寝かせ、定規でスパンキング。こういう日用品を使用した責めは好きです。前作「奴隷秘書」でも書きましたが、この人の声は昔のオバＱの声を思い出せられます。まあ、私だけかもしれません。定規責めのあと、レイプ。その時、立花は「外に出して」と言いますが、こんな冷静なことを言われると興ざめします。
スチュワーデスモノなのに、制服が出てこないと心配していましたが、半分を過ぎたところでようやく制服姿の緊縛が出てきました。結構似合っています。責め手は前回と同じ刺青のおじさんですが、あまり騒がない分、好感の持てる男優です。制服姿の立花を後ろ手立ち縛りに緊縛し、服のまま鞭責め。結構、強く叩いているみたいです。スチュワーデスの好きな私としては、好きな責めでした。続く蝋責めは後ろ手吊り縛りで、お尻に蝋を垂らします。これも個人的には好きですが、胸への蝋責めの時、後ろ手の縄は解かれていて、胸の縄と脚の縄が残っていました。こういう拘束を目的としない縄の使用はあまり好きではありません。続く、ファックシーンも制服の帽子付でした。余計な演出だと思います。
まぁ、３５０円くらいでレンタル、１０００円程度で個室ビデオなら別に損した感じはしない作品ではありました。

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