新作情報10「マゾは密かに燃え上がる」(奇談クラブ・hmp)
KATSUさんお気に入りの小室りりか、奇談クラブ3番目の新作です。胸が大きいわりには太ってはおらず、SM向きの良い女優だと思います。Larryさんの見解では、豊胸手術も受けていないだろうととのこと。優良女優のうちの一人でしょう。プロフィールは「生年月日:昭和51年7月31日、出身地:神奈川県、血液型:B型、身長:160cm、サイズ:B96(E-75)cm W60cm H87cm、靴:24.0cm、趣味:ドライブ」だそうです。声も可愛く、KATSUさんがお気に入りなのも良く判ります。
さて、この作品ですが、小室りりかの男と見られる男優(大洋図書で水原美々の相手役だった変質者)が着衣の小室にフェラチオさせ、小室の顔や身体を視聴者に自慢するところから始まります。あまり、良いシーンではないなぁ。小室を脱がせた後、乳房を後ろから執拗にもみます。やはり、きれいな乳房でけど、SM的情緒はないなぁ。その後、テーブルにゴムベルトで拘束し、ベルトを引っ張り、離すという奇談クラブお得意の責めが始まります。この責めは結構好きですが、責めている方が息遣いを荒くする必要はないと思うがなぁ。
実は小室は他にも男がいて、その男との責めも映されますが、トマト等の食べ物を使った責めでした。好き嫌いがあると思いますが、食べ物を使った責めは嫌いです。女性を縛り付けて、食べ物を与えるという行為は嫌いではありませんが、TOHJIROが良くやる生クリームを身体に塗りたくったり、マヨネーズを掛ける責めが始まると早送りにすることにしています。女性や床は汚れるし、まして、食べ物は食べる為にあるものであって、責め具ではありません。道徳上の観点からも子供には見せたくはありません。(どっちにせよ、見る事はないか)
後半、鞭責めと蝋燭責めのシーンがありますが、こちらはなかなか良かったです。「すすり泣き・巨乳」ではなんとなく不自然でしたが、だんだんと小室も責められるのがうまくなったみたいです。
まぁ、借りても損はないビデオだとは思います。それから小室の蟻のとわたりを見せるシーンもありますが、大したことはありません。私は編集して15分のダイジェスト版を録画しました。

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