新作情報1「奴隷女教師・背徳の旋律」(シネマジック)
http://www.inter-av.com/VS-496.html
今年初めての新作情報です。主演は持田薫。有名な人ですが、本格的なSMビデオは初めてです。調べたら、「生年月日1976年3月20日 血液型AB型 身長160cm 体型B90cm W60cm H88cm」とありました。巨乳を売りとする女優のようですが、乳房が若干垂れ下がっていて、KATSUさんがお好きな小室りりかの方がきれいな乳房をしています。ただ、個人的には持田の顔の方が好きです。たまに田中美佐子に似た表情をする、と言うと褒め過ぎかもしれませんが、スーツを着ている時は教師に見えなくもありません。また、脚もきれいです。
監督はハリー杉乃。この人のビデオも結局は見たことがないと思います。
ビデオの内容は男子生徒と情事を楽しむ(というか食い物にしている)持田先生が折檻されるという非常に良くある内容です。責めは冒頭、男子生徒とのフェラチオ、ファック。それがばれての折檻。折檻は持田の乳房への徹底的な責めです。持田は音楽教師で、子供時代からバイオリンを弾いているという設定になっています。緊縛された持田の巨大な乳房をバイオリンの弓ではさみ、乳首にクリップを付けるという責めは絵としても美しいと思いました。また、緊縛も後ろ手観音縛りで、身体が固いと不可能な縛りです。責め手は山本ですが、今回は例の奇声もあげず、真面目に責めていました。バイブ責めは若干嘘くさかったですが、顔と声が可愛いので、許します。(笑)
後半は、乳房への鞭責め、蝋責め、ファックと続きます。鞭はいわゆるソフトの九尾鞭でビニール製ですが、鞭が入るたびに持田の乳房が揺れるのは見ていて興奮できます。また、白いパンティに愛液のしみが出来ていて、その点もマルでした。蝋責めもありきたりですが、責めの前に持田の乳房を絞るように吊り縛り、蝋涙の垂れる乳房をあやつり人形のように弄ぶのは、女性の象徴が完全におもちゃにされているという点で、結構好きなシーンです。欲を言えば涙を流して泣いて欲しかったけど、(特に巨乳マニアにとっては)楽しめる作品となっています。
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