哲学RPG 導かれし者達 

第零話 導者と読者 物語を生きる と 物語を活かす 第零回

第壱章 成劫期 アカデメイア ギリシャ編

第一話 虚無と虚空 実感なきもの と 実感あるもの 第一回
第二話 相対と絶対 実感を与える と 実感が与える 第二回
第三話 定立と反立 表にある実感 と 裏にある実感 第三回
第四話 正常と異常 重くなる実感 と 軽くなる実感 第四回
第五話 主体と客体 内にある実感 と 外にある実感 第五回
第六話 低次と高次 意味する次元 と 意識する次元 第六回
第七話 原因と結果 実感を現わす と 実感が現れる 第七回
第八話 因果と条件 実感を与える と 実感を変える 第八回
第九話 矛盾と補完 Aである非A と Aという非A 第九回
第十話 無知と愛知 分かってない と 解かっている 第十回
第十一話 無智と愛智 捕われている と 囚われてない 第十一回
第十二話 異質と同質 違えて見える と 同じに見える 第十二回
第十三話 分析と総合 二元に分ける と 一元に合せる 第十三回
第十四話 外延と内包 選言で分ける と 連言で合せる 第十四回
第十五話 論証と実証 意味に訴える と 意識に訴える 第十五回
第十六話 助産と出産 外から助ける と 内から産れる 第十六回
第十七話 演繹と帰納 普遍から特殊 と 特殊から普遍 第十七回
第十八話 先天と後天 経験を越える と 経験に基づく 第十八回
第十九話 現在と過去 現れ在るもの と 過ぎ去るもの 第十九回
第二十話 時間と空間 突き詰める間 と 受け容れる間 第二十回
第二一話 思弁と実践 思って認める と 行って認める 第二一回
第二二話 愛知と愛智 解って愛する と 悟って愛する 第二二回
第二三話 無知と愛知 知が無いこと と 知が有ること 第二三回
第二四話 無理と合理 理が無いこと と 理が有ること 第二四回
第二五話 無智と愛智 智が無いこと と 智が有ること 第二五回
第二六話 一元と二元 イデアの世界 と リアルの世界 第二六回
第二七話 二元と三元 リアルな世界 と クリアな世界 第二七回
第二八話 知性と悟性 因果を認める と 因縁を認める 第二八回
第二九話 感性と理性 因果を介する と 因果を解する 第二九回
第三十話 直感と直観 因縁を感じる と 因縁を観じる 第三十回
第三一話 幻想と真実 現実を避ける と 現実を認める 第三一回
第三二話 主観と客観 現実を分ける と 現実を合せる 第三二回
第三三話 論理と感情 ロゴスの世界 と パトスの世界 第三三回
第三四話 浅層と深層 パトスな世界 と エトスな世界 第三四回
第三五話 微視と巨視 部分的に見る と 全体的に見る 第三五回
第三六話 検証と反証 肯定的に見る と 否定的に見る 第三六回
第三七話 無限と有限 二元に開ける と 一元に閉じる 第三七回
第三八話 特殊と一般 他と代らない と 他と変らない 第三八回
第三九話 顕在と潜在 表に顕われる と 裏に潜ませる 第三九回
第四十話 表層と深層 表を見とめる と 裏も観とめる 第四十回
第四一話 唯物と唯心 物質と捕える と 精神と捉える 第四一回
第四二話 確定と不定 因果が決まる と 条件が変わる 第四二回
第四三話 粒子と波動 確定的なもの と 確率的なもの 第四三回
第四四話 収縮と拡張 意味を高める と 意識を広げる 第四四回
第四五話 単純と複雑 小さく揺らぐ と 大きく揺らぐ 第四五回
第四六話 秩序と混沌 心を観とめる と 心を認めない 第四六回
第四七話 収束と拡散 意を観とめる と 意を認めない 第四七回
第四八話 有機と無機 気を観とめる と 気を認めない 第四八回
第四九話 緊張と弛緩 気を張らせる と 気を弛ませる 第四九回
第五十話 中止と終止 分別を止める と 分別を越える 第五十回
第五一話 虚構と事実 曖昧に重ねる と 明確に重ねる 第五一回
第五二話 周回と転回 横に映り変る と 縦に移り変る 第五二回
第五三話 暗示と明示 無意識に示す と 自意識に示す 第五三回
第五四話 小我と大我 突き詰める我 と 受け容れる我 第五四回
第五五話 意志と意思 突き詰める意 と 受け容れる意 第五五回
第五六話 決定と予定 意志を定める と 意思を定める 第五六回
第五七話 上位と下位 静止した世界 と 動揺する世界 第五七回
第五八話 狂人と超人 常識を捨てる と 常識を越える 第五八回
第五九話 偶然と必然 自然が滅びる と 自然が蘇える 第五九回
第六十話 内界と外界 自由に変わる と 自由に代わる 第六十回

第弐章 成劫期 乱世の奸雄 諸子百家編

第一話 陽と陰 表に生まれる と 裏に埋まれる 第一回
第二話 天と地 陰が現われる と 陽が現われる 第二回
第三話 無と有 陰陽を観じぬ と 陰陽を観じる 第三回
第四話 虚と実 陰陽を感じぬ と 陰陽を感じる 第四回
第五話 利と理 同じて和せず と 和して同ぜず 第五回
第六話 真と偽 逆鱗に触れる と 逆鱗に封じる 第六回
第七話 攻と守 虚が現われる と 実が現われる 第七回
第八話 難と易 道が狭くなる と 道が広くなる 第八回
第九話 義と分 責任ある自由 と 自由ある責任 第九回
第十話 権と義 公利を授かる と 私利を授ける 第十回
第十一話 人と獣 法を守るもの と 法を破るもの 第十一回
第十二話 法と業 道理に委ねる と 道理を歪める 第十二回
第十三話 小と大 責任の無い人 と 責任の有る人 第十三回
第十四話 優と劣 他より優れる と 他より劣れる 第十四回
第十五話 性悪と性善 自然に委ねる と 自然を歪める 第十五回
第十六話 法家と儒家 法が説かれる と 仁が解かれる 第十六回
第十七話 法治と徳治 原則を治める と 例外を治める 第十七回
第十八話 治世と乱世 条件が緩やか と 条件が厳しい 第十八回
第十九話 文と武 欲が分かれる と 欲が合わさる 第十九回
第二十話 上と下 一元に向かう と 二元に向かう 第二十回
第二一話 相生と相克 隣り合う関係 と 向い合う関係 第二一回
第二二話 順風と逆風 矛盾が根付く と 矛盾が芽吹く 第二二回
第二三話 逃避と逃脱 避けて逃げる と 脱して逃れる 第二三回
第二四話 天と人 果を司るもの と 因を司るもの 第二四回
第二五話 天上と天下 一元を修める と 二元を治める 第二五回
第二六話 民意と天意 人の表わす意 と 天の現わす意 第二六回
第二七話 覇者と王者 武で治める者 と 徳で治める者 第二七回
第二八話 吉と凶 何か良くなる と 何か悪くなる 第二八回
第二九話 得と損 誰か得をする と 誰か損をする 第二九回
第三十話 仁と徳 得を与える愛 と 損を容れる器 第三十回
第三一話 智と徳 是非を分ける と 是非を合せる 第三一回
第三二話 欲と徳 良く明らめる と 良く諦らめる 第三二回
第三三話 得と徳 外に求める利 と 内に求める利 第三三回
第三四話 法と徳 欲を抑える道 と 欲を越える道 第三四回
第三五話 礼と義 後進に答える と 先進に応える 第三五回
第三六話 名と実 外に見える形 と 内に具わる型 第三六回
第三七話 道と徳 成功させる理 と 失敗させる器 第三七回
第三八話 才と徳 欲を業にする と 欲を空にする 第三八回
第三九話 才と材 人の徳の現れ と 地の徳の現れ 第三九回
第四十話 正と奇 自生するもの と 寄生するもの 第四十回
第四一話 区別と差別 可変的に見る と 不変的に見る 第四一回
第四二話 仁愛と兼愛 差別のある愛 と 差別のない愛 第四二回
第四三話 長と幼 道に従うもの と 道に背くもの 第四三回
第四四話 小周と大周 気に為り易い と 気に為り難い 第四四回
第四五話 呼気と吸気 突き詰める気 と 受け容れる気 第四五回
第四六話 有為と無為 囚われて為す と 囚われず為す 第四六回
第四七話 弱と強 最も損をする と 最も得をする 第四七回
第四八話 旧と新 次に損をする と 次に得をする 第四八回
第四九話 尚賢と尚同 賢い者を尊ぶ と 賢い者に遵う 第四九回
第五十話 財と才 地の気を巡る と 人の気を巡る 第五十回
第五一話 非楽と礼楽 楽を残さない と 楽を巡らせる 第五一回
第五二話 権利と権力 私の利を守る と 公の利を守る 第五二回
第五三話 内観と外観 内を観とめる と 外を観とめる 第五三回
第五四話 修学と修道 日に日に益す と 日に日に損す 第五四回
第五五話 不老と不死 命を長くする と 命を多くする 第五五回
第五六話 相伝と流伝 縦に伝わる命 と 横に伝わる命 第五六回
第五七話 運命と非命 決められた命 と 変えられる命 第五七回
第五八話 人事と天命 命を明らめる と 命が現われる 第五八回
第五九話 暗鬼と明鬼 心の虚を見る と 真の実を見る 第五九回
第六十話 夢と現 内に現れる心 と 外に現れる心 第六十回

第参章 住劫期 めざめしもの 祇園精舎編

第一話 色と空 実感あるもの と 実体なきもの 第一回
第二話 慚と愧 心から悔いる と 身まで改める 第二回
第三話 無明と行蘊 実感を固める と 実感を重ねる 第三回
第四話 行と識 時間を重ねる と 空間を分ける 第四回
第五話 名と色 精神の囚われ と 身体の囚われ 第五回
第六話 六処と六境 内に属する処 と 外と触れる境 第六回
第七話 受と愛 左右に分ける と 上下に分ける 第七回
第八話 取と有 果に囚われる と 因に戻れない 第八回
第九話 生と死 命を明らめる と 命を諦らめる 第九回
第十話 順観と逆観 有るから有る と 無いから無い 第十回
第十一話 苦と信 意に逆らう心 と 意に従がう心 第十一回
第十二話 悦と喜 苦が消える悦 と 苦を越える喜 第十二回
第十三話 軽安と大楽 煩悩が消える と 煩悩を越える 第十三回
第十四話 業と徳 縛り付ける事 と 受け容れる事 第十四回
第十五話 味著と禍患 煩悩の楽しみ と 煩悩の苦しみ 第十五回
第十六話 生起と滅尽 果報が現れる と 果報が消える 第十六回
第十七話 正道と邪道 苦悩を越える と 苦悩が増える 第十七回
第十八話 善業と悪業 善が善で返る と 悪が悪で返る 第十八回
第十九話 善因と善果 善を思い込む と 善を思い返す 第十九回
第二十話 悪因と悪果 悪を思い込む と 悪を思い返す 第二十回
第二一話 非善と非悪 善業でもない と 悪業でもない 第二一回
第二二話 身業と心業 身に於ける業 と 心に於ける業 第二二回
第二三話 執心と捨心 心を明らめる と 心を諦らめる 第二三回
第二四話 俗諦と真諦 世俗に合せる と 世俗を越える 第二四回
第二五話 顕教と密教 顕われた教え と 秘された教え 第二五回
第二六話 勧善と懲悪 善業を重ねる と 悪業を落とす 第二六回
第二七話 正法と邪法 天の法を説く と 地の業を解く 第二七回
第二八話 無明と無常 実感が固まる と 実感が変わる 第二八回
第二九話 輪廻と涅槃 無常を究める と 無我を究める 第二九回
第三十話 有情と無情 生きている者 と 死んでいる物 第三十回
第三一話 小乗と大乗 小さい乗り物 と 大きい乗り物 第三一回
第三二話 欲界と色界 欲を司る世界 と 型を司る世界 第三二回
第三三話 利己と利他 自己を利する と 他者を利する 第三三回
第三四話 羅漢と菩薩 小乗を修める と 大乗を進める 第三四回
第三五話 明と行 突き詰める智 と 受け容れる徳 第三五回
第三六話 文殊と普賢 識別を司る智 と 直観を司る智 第三六回
第三七話 観音と勢至 自在を司る徳 と 自由を司る徳 第三七回
第三八話 無と空 否定した一元 と 肯定した一元 第三八回
第三九話 無辺と有辺 二元に開ける と 一元に閉じる 第三九回
第四十話 相克と相生 陰陽が克する と 陰陽が和する 第四十回
第四一話 無我と真我 偽の我はない と 真の我はある 第四一回
第四二話 中観と唯識 全て空である と 全て識である 第四二回
第四三話 解脱と転生 一元に止まる と 二元に止まる 第四三回
第四四話 執念と断念 念が切れない と 念が断たれる 第四四回
第四五話 正念と邪念 念に従がう念 と 念に逆らう念 第四五回
第四六話 信念と疑念 表を信じる念 と 裏を疑がう念 第四六回
第四七話 専念と余念 一つを念じる と 幾つも念じる 第四七回
第四八話 残念と無念 念が消えない と 念が残らない 第四八回
第四九話 観念と諦念 念を明らめる と 念を諦らめる 第四九回
第五十話 坐禅と動禅 静かに念じる と 動いて念じる 第五十回
第五一話 穢土と浄土 穢らしい世界 と 浄らかな世界 第五一回
第五二話 掉挙と昏沈 心が焦り出す と 心が沈み込む 第五二回
第五三話 有垢と無垢 迷妄を捕える と 仏性を捉える 第五三回
第五四話 応報と朗報 業に依る報い と 法に拠る報せ 第五四回
第五五話 抜苦と与楽 憂いを受ける と 喜びに変わる 第五五回
第五六話 布施と持戒 周りに納める と 自らが修める 第五六回
第五七話 忍辱と精進 苦悩に耐える と 苦悩を越える 第五七回
第五八話 禅定と智慧 実感に塗れる と 実感を越える 第五八回
第五九話 無形と有形 形が無いもの と 形が有るもの 第五九回
第六十話 正語と妄語 正しく語る法 と 妄りに騙る業 第六十回

第四章 住劫期 生まれ変わり チベット編

第一話 反射と投射 業が跳ね返る と 業を繰り返す 第一回
第二話 凡庸と中庸 両極を避ける と 両極を越える 第二回
第三話 内道と外道 内に容れる道 と 外に捨てる道 第三回
第四話 転生と解脱 本心を究める と 本心で極める 第四回
第五話 貪欲と瞋恚 好きを究める と 嫌いを極める 第五回
第六話 増上と卑下 勝ちを究める と 負けを極める 第六回
第七話 善趣と悪趣 味著を究める と 過患を極める 第七回
第八話 受苦と受楽 過患を受ける と 禍患を越える 第八回
第九話 与楽と極楽 味著を与える と 味著を越える 第九回
第十話 地獄と天界 良く認めない と 良く観とめる 第十回
第十一話 有漏と無漏 念が溜らない と 念が漏れない 第十一回
第十二話 永劫と刹那 時が薄くなる と 時が濃くなる 第十二回
第十三話 快苦と皆苦 転生に向かう と 解脱に向かう 第十三回
第十四話 皆苦と皆楽 虚無に向かう と 虚空に向かう 第十四回
第十五話 煩悩と菩提 利己に向かう と 利他に向かう 第十五回
第十六話 自我と非我 我と観とめる と 我と認めない 第十六回
第十七話 自力と他力 力を明らめる と 力を諦らめる 第十七回
第十八話 名と命 命に選ばれる と 名に択ばれる 第十八回
第十九話 三毒と三薬 欲が毒となる と 欲が薬となる 第十九回
第二十話 自愛と慈愛 自らを慈しむ と 周りを愛する 第二十回
第二一話 慚愧と悲哀 自らを悲しむ と 周りを哀れむ 第二一回
第二二話 感謝と賛美 自らを喜べる と 周りを悦べる 第二二回
第二三話 無為と無位 自らを捨てる と 周りを離れる 第二三回
第二四話 宿命と天命 前生からの命 と 今生からの命 第二四回
第二五話 本有と中有 生きている間 と 死んでいる間 第二五回
第二六話 梵天と魔天 色界の入り口 と 欲界の入り口 第二六回
第二七話 加害と自害 他我を危める と 自我を殺める 第二七回
第二八話 自慰と自傷 快楽を究める と 苦痛を極める 第二八回
第二九話 満足と不満 歓喜を収める と 憂鬱を集める 第二九回
第三十話 自尊と自棄 優性を比べる と 劣性を較べる 第三十回
第三一話 勝利と敗北 上位を究める と 下位を極める 第三一回
第三二話 自慢と怠慢 善業を充たす と 悪業を満たす 第三二回
第三三話 病気と正気 葛藤を抱える と 葛藤を越える 第三三回
第三四話 三身と三界 小さな容れ者 と 大きな容れ物 第三四回
第三五話 空と体 業を越えた器 と 業に塗れた器 第三五回
第三六話 型と形 業を越えた証 と 業に塗れた証 第三六回
第三七話 神と人 業を越えた生 と 業に塗れた生 第三七回
第三八話 寂止と正観 闇が消えた心 と 光が現れた心 第三八回
第三九話 勧戒と禁戒 善を勧める戒 と 悪を禁じる戒 第三九回
第四十話 持戒と辞戒 戒を持する念 と 戒を辞する念 第四十回
第四一話 修善と断悪 善を重ねる行 と 悪を落とす行 第四一回
第四二話 生起と究竟 念を重ねる禅 と 念を離れる禅 第四二回
第四三話 識別と直観 二に分ける智 と 一に合せる智 第四三回
第四四話 妙法と秘法 人に説く教え と 神に解く教え 第四四回
第四五話 五戒と五仏 人が守る教え と 神が護る教え 第四五回
第四六話 秘密と金剛 心を開かない と 心が動じない 第四六回
第四七話 不盗と偸盗 財を盗まない と 財を貯めない 第四七回
第四八話 不殺と殺生 命を殺さない と 命を与えない 第四八回
第四九話 不淫と邪淫 性を弄ばない と 性を弁えない 第四九回
第五十話 不妄と妄語 嘘を言わない と 嘘に為らない 第五十回
第五一話 不飲と飲酒 酒を飲まない と 酒に呑まれる 第五一回
第五二話 善行と悪行 善を積む行い と 悪を積む行い 第五二回
第五三話 善行と徳行 悪を殺ぐ行い と 悪を許す行い 第五三回
第五四話 金剛と胎蔵 突き詰める界 と 受け容れる界 第五四回
第五五話 成劫と壊劫 穏やかな世相 と 恐ろしい世相 第五五回
第五六話 寂静と憤怒 穏やかな形相 と 恐ろしい形相 第五六回
第五七話 順縁と逆縁 善の突き詰め と 悪の突き詰め 第五七回
第五八話 転向と回向 善の受け容れ と 悪の受け容れ 第五八回
第五九話 雛型と法輪 法が現れる型 と 法が広がる形 第五九回
第六十話 求道と不動 究める前の心 と 究めた後の心 第六十回

第伍章 壊劫期 神の子降臨 エルサレム編

第一話 信仰と真仰 真我を信じる と 自我を捨てる 第一回
第二話 礼拝と懺悔 神業を崇める と 自業を改める 第二回
第三話 賛美と賛嘆 喜びを称える と 憂いを称える 第三回
第四話 祈念と祈祷 我が意を祈る と 神の意を祈る 第四回
第五話 人類と使徒 人の業を積む と 神の業に捧ぐ 第五回
第六話 預言と予言 預り伝える言 と 予め伝える言 第六回
第七話 天使と動物 天上に住む魂 と 地上に棲む魂 第七回
第八話 王冠と王国 神が統べる国 と 獣が棲める国 第八回
第九話 創造と破壊 自然が現れる と 至善が消える 第九回
第十話 知恵と生命 善悪を供える と 永遠を具える 第十回
第十一話 栄華と栄光 我が栄える華 と 神が栄える光 第十一回
第十二話 後悔と懺悔 知恵が滅びる と 知恵が蘇える 第十二回
第十三話 失楽と復楽 生命が滅びる と 生命が蘇える 第十三回
第十四話 偶像と神像 我が現われる と 神が現われる 第十四回
第十五話 終末と審判 罪に囚われる と 罪に裁かれる 第十五回
第十六話 洗礼と救世 原罪を浄める と 現在を浄める 第十六回
第十七話 縦と横 糸を繰り返す と 糸を織り返す 第十七回
第十八話 一神と多神 一つ神を説く と 多く神を解く 第十八回
第十九話 父と子 世界を映す鏡 と 世界を移す神 第十九回
第二十話 言と霊 神に導く因果 と 神に導く条件 第二十回
第二一話 聖霊と悪霊 神に導く実感 と 魔に導く実感 第二一回
第二二話 無形と有形 実体の無い神 と 実感の有る神 第二二回
第二三話 加護と憑依 霊に守られる と 霊に囚われる 第二三回
第二四話 冒涜と崇拝 心から滅ぼす と 必らず蘇える 第二四回
第二五話 言動と言霊 言による行動 と 言による実感 第二五回
第二六話 旧約と新約 金牛から白羊 と 白羊から双魚 第二六回
第二七話 律法と福音 子なる神の法 と 霊なる神の愛 第二七回
第二八話 信愛と親愛 神に対する愛 と 他に対する愛 第二八回
第二九話 友愛と博愛 友に対する愛 と 敵に対する愛 第二九回
第三十話 反射と投射 己に跳ね返る と 後に繰り返す 第三十回
第三一話 心業と身業 心の積み重ね と 身の積み重ね 第三一回
第三二話 昇天と堕天 至善を究める と 独善に極まる 第三二回
第三三話 善人と聖人 自らを高める と 自らを低める 第三三回
第三四話 改心と回心 悪が善となる と 善が聖となる 第三四回
第三五話 契約と成就 心から求める と 神から授かる 第三五回
第三六話 修道と伝道 律法を修める と 福音が伝わる 第三六回
第三七話 制裁と救済 他に罪を帰す と 他の罪を負う 第三七回
第三八話 治と癒 外から治める と 内から癒える 第三八回
第三九話 自助と神助 罪を重ねない と 罪が許される 第三九回
第四十話 選民と択法 法に民を合す と 民に法を合す 第四十回
第四一話 自由と平等 自ら因を積む と 自ら果を得る 第四一回
第四二話 資本と共産 自由に集める と 平等に分ける 第四二回
第四三話 覇権と神権 剣の力に拠る と 神の力に依る 第四三回
第四四話 宗教と科学 結果を信じる と 原因を確める 第四四回
第四五話 支配と解放 外から治める と 内から治まる 第四五回
第四六話 慈悲と峻厳 楽が組まれる と 苦が組まれる 第四六回
第四七話 希望と絶望 我を明らめる と 神を明らめる 第四七回
第四八話 左と右 至高を解する と 至高を認める 第四八回
第四九話 在家と出家 人の家に帰る と 神の家に還る 第四九回
第五十話 仕組と仕掛 神に仕え導く と 我に支え躓く 第五十回
第五一話 祖先と子孫 土で神を象る と 血で型を模る 第五一回
第五二話 男と女 突き詰める性 と 受け容れる性 第五二回
第五三話 信と行 仰いで信じる と 行じて確める 第五三回
第五四話 礼拝と巡礼 一日を掛ける と 一生を掛ける 第五四回
第五五話 喜捨と断食 喜びを与える と 憂いを受ける 第五五回
第五六話 現世と来世 今に現れる世 と 次に来たる世 第五六回
第五七話 天国と地獄 受け容れ易い と 受け容れ難い 第五七回
第五八話 地獄と煉獄 我の悪を司る と 神の悪を司る 第五八回
第五九話 聖戦と克己 外の敵と戦う と 内の仇と闘う 第五九回
第六十話 最善と最悪 善と悪の分別 と 善と善の決別 第六十回

第六章 壊劫期 神々の闘い ヒンズー編

第一話 因業と修業 因を連ねる業 と 因を修める業 第一回
第二話 現代と時代 空間を司る業 と 時間を司る業 第二回
第三話 宿命と運命 変わらない業 と 変えられる業 第三回
第四話 自我と他我 意志が伝わる と 意思を伝える 第四回
第五話 個我と真我 個に分れた我 と 個を合せた我 第五回
第六話 梵と我 外なる大宇宙 と 内なる小宇宙 第六回
第七話 宗教と科学 信じる者の道 と 迷える者の道 第七回
第八話 思惟と行為 内を観る哲学 と 外に現る哲学 第八回
第九話 放棄と放擲 何も行わない と 何も囚れない 第九回
第十話 業と劫 小さなめぐり と 大きなめぐり 第十回
第十一話 善性と暗性 原因を司る性 と 結果を司る性 第十一回
第十二話 動性と善性 否定を司る性 と 肯定を司る性 第十二回
第十三話 暗性と動性 停滞を司る性 と 流動を司る性 第十三回
第十四話 左道と右道 楽を究める道 と 苦を究める道 第十四回
第十五話 火難と水難 火による洗礼 と 水による洗礼 第十五回
第十六話 性力と知力 生きる性の力 と 活きた生の力 第十六回
第十七話 往路と復路 善く見える路 と 悪く見える路 第十七回
第十八話 自愛と自滅 我を善く見る と 我を悪く見る 第十八回
第十九話 依存と中毒 快を善く見る と 快を悪く見る 第十九回
第二十話 渇望と失望 念を善く見る と 念を悪く見る 第二十回
第二一話 愛情と薄情 情を善く見る と 情を悪く見る 第二一回
第二二話 正義と不義 義を善く見る と 義を悪く見る 第二二回
第二三話 達磨と羯磨 法を善く見る と 法を悪く見る 第二三回
第二四話 創造と想像 意を善く見る と 意を悪く見る 第二四回
第二五話 真言と護符 時に流れる型 と 場に広がる型 第二五回
第二六話 衆生と菩薩 己を利する善 と 他を利する善 第二六回
第二七話 欲界と色界 己を利する界 と 他を利する界 第二七回
第二八話 羅漢と世尊 小乗を修める と 大乗を修める 第二八回
第二九話 如去と如来 真如へと去る と 真如から来る 第二九回
第三十話 無余と有余 体を残さない と 体を巡らせる 第三十回
第三一話 安定と安心 不安ある平安 と 不安なき平安 第三一回
第三二話 過去と未来 過ぎ去りし時 と 未だ来ない時 第三二回
第三三話 虚空と虚無 中心に近づく と 辺縁に近づく 第三三回
第三四話 変容と受容 夢の移し変え と 夢の受け容れ 第三四回
第三五話 吉兆と凶兆 星が補い合う と 星が損い合う 第三五回
第三六話 羯磨と達磨 時に塗れる業 と 時を越える業 第三六回
第三七話 利欲と法欲 利に塗れる欲 と 利を越える欲 第三七回
第三八話 太陽と太陰 陽を究める極 と 陰を究める極 第三八回
第三九話 順道と逆道 太陽を司る道 と 太陰を司る道 第三九回
第四十話 奴隷と王者 我に従属する と 神に従事する 第四十回
第四一話 修身と献身 神に恋をする と 神の愛とする 第四一回
第四二話 親愛と信愛 他と親しむ愛 と 神を信じる愛 第四二回
第四三話 友愛と博愛 友と親しむ愛 と 敵と親しむ愛 第四三回
第四四話 旧約と新約 人に至る教え と 神に至る教え 第四四回
第四五話 選民と賤民 神の業を知る と 神の業を拒む 第四五回
第四六話 犠牲と再生 命を譲り渡す と 命を譲り享く 第四六回
第四七話 歳差と星座 プラトンの年 と プラトンの月 第四七回
第四八話 凡人と超人 他に甘える者 と 他を越える者 第四八回
第四九話 性愛と慈愛 他を落とす愛 と 他を育てる愛 第四九回
第五十話 意志と意思 我に仕える心 と 神に仕える心 第五十回
第五一話 先代と次代 先に滅びる代 と 次に生じる代 第五一回
第五二話 白羊と双魚 従属する時代 と 独立する時代 第五二回
第五三話 双魚と宝瓶 分裂する時代 と 統合する時代 第五三回
第五四話 最悪と最善 煩悩が窮まる と 菩提が極まる 第五四回
第五五話 印契と円満 大いなる空性 と 大いなる完成 第五五回
第五六話 覚醒と昏睡 覚めている心 と 眠っている心 第五六回
第五七話 退化と進化 人が獣になる と 人が神になる 第五七回
第五八話 自業と自得 自由を究める と 平等を極める 第五八回
第五九話 闇黒と光明 敵を滅ぼす闇 と 敵を照らす光 第五九回
第六十話 人法と神法 人に返す教え と 神に還る教え 第六十回

第六章 空劫期 弥勒の黙示録 ヤマト編

第六一話 鶴と亀 五芒星の輝き と 六芒星の輝き 第六一回
第六二話 大本と日本 カルマのもと と ダルマのもと 第六二回
第六三話 臣民と神民 欲に溺れる民 と 神を覚える民 第六三回
第六四話 人事と神事 イシヤの仕掛 と メシアの仕組 第六四回
第六五話 日光と月光 神の輝く光り と 我の輝く光り 第六五回
第六六話 仮名と真名 仮の姿を現す と 真の姿を現す 第六六回

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