14th of May,2003 update

redhatでaptを使おう!

aptというのはDebianでのパッケージ管理システムでしたが、最近はredhat等のrpmベースのディストリビューションにも移植されています。現在ではvineにも標準で導入されています。

rpmとの違いは依存性のある関連パッケージも同時にダウンロードしてインストールしてくれます。
rpmのようにインストールしようとすると依存するrpmが不足していていちいちダウンロードしてインストールする必要がありません。


redhat用にはすでにrpmファイルが提供されています。

今回は私の環境がRedhat8.0である為、http://apt.freshrpms.net/から

apt-0.5.5cnc4.1-fr1.20030325a.0.rh80.4.i386.rpm

をダウンロードしました。
rootユーザーにてインストールします。

# rpm -ivh apt-0.5.5cnc4.1-fr1.20030325a.0.rh80.4.i386.rpm

インストールはこれだけですね。

次のパッケージ情報を更新します。

# apt-get update

すると更新処理がはじまります。
完了したら依存性に問題ないかチェックします。

# apt-get check

例えば w3mをインストールしたいときは

# apt-get install w3m

と入力します。


またrpm




以下に主な用途を記載します。

パッケージデータベースの更新
apt-get update

パッケージのインストール
apt-get install パッケージ名

パッケージのアップグレード(インストール済みパッケージを最新にします)
apt-get upgrade

ディストリビューションごとアップグレードされます
apt-get dist-upgrade

パッケージのアンインストール
apt-get remove パッケージ名

パッケージの検索
apt-cache search 検索文字列

パッケージの依存関係表示
apt-cache depends パッケージ名




また通常社内ではproxyサーバーがありますのでproxyの設定は以下のようにします。

# export http_proxy=http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/
# export ftp_proxy=ftp://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/









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